2023年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議事録 (2023年11月18日) New
 群馬大学山岳部OB会総会について

 1. 2023年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議題/審議結果
 2. 仙ノ倉山荘の概況
 3. 仙ノ倉山荘利用実績
 4. 会計報告(掲載省略)
 5. 管理委員会出席者

 2022年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議事録 (2022年12月10日)
 群大山岳部OB会総会開催見合わせ及び管理委員会決議事項の取扱について
 
 1. 2022年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議題/審議結果
 2. 仙ノ倉山荘の管理運営について/仙ノ倉山荘の将来
 3. 仙ノ倉山荘管理委員会名簿/新委員
 4. 代表委員就任の挨拶
 5. 仙ノ倉山荘の概要
 6. 仙ノ倉山荘利用実績
 7. 会計報告


2021年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議事録 (2021年12月12日)
 群大山岳部OB会総会開催見合わせ及び管理委員会決議事項の取扱について
 2021年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議題
 1. 仙ノ倉山荘の古木
 2. 仙ノ倉山荘の概要
 3. 山荘使用実績
 4. 会計報告
 5. その他
 6. 仙ノ倉山荘維持管理費募金の礼状(1)
 7. 仙ノ倉山荘維持管理費募金の礼状(2)


2020年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議事録 (2020年12月20日)
 仙ノ倉山荘管理委員会決議事項の取扱について
 1. 2020年仙ノ倉山荘管理委員会 議題
 2. 仙ノ倉山荘募金のお願い
 3. 2020年仙ノ倉山荘管理委員会資料
 4. 議事録

2019年仙ノ倉山荘管理委員会定例会 議事録 (2019年11月18日)

仙ノ倉山荘管理運営打合せ(WV現役部員との打合せ)第二回 議事録(2019年3月28、29日)

WV現役部員との打合せ 議事録 (2018年11月12日)

2018年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会 議事録 (2018年11月10日)

山荘維持管理について大学・工業会との相談の報告 (2018年9月26日)

山荘維持管理について大学・工業会と相談の報告 (2018年7月18日)

群馬大学山岳部OB会および山荘管理委員会資料 (2018.7.7 29C平澤)

2018年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会(臨時) 議事録(クリック)

2017年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会 議事録(クリック)


2016年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会 議事録(49S相川 記)


期日  2016年11月19日(土)  10:30〜13:30

会場  群馬大学工学部2号館会議室

出席者 下の○印12名

代表委員:○下田健二(35C) 副 代表委員:布河谷源治(35M)、○河内秀夫(52C)

総務委員:○荒井真二(38C)、○斉藤功(47M)  会計委員:○中林正浩(40E)、○馬坂達夫(52IK)  

企画委員:清水伸一(43W)  書記:山田和夫(40S)、○相川克明(49S)

監事:○平澤英昭(29C)、○鎌田篤夫(48M)  顧問:板橋先生

オブザーバー:○望月恭一(35C)、○深澤進(33W)、○永倉(39S)

 

議事録

1.山荘の概況(下田)

・小屋敷借地料(10,000円)を関東森林管理局に納入した。(4/8)
・H27年度固定資産税(24,000円)を湯沢町に納入した。(5/16)

・トイレの改修については未着手

・山荘周りの枯れ立木の伐採を営林署に依頼しているが進展なし

・雪囲い用のネットが老朽化しているため、交換が必要

・ストーブの周りに火傷防止の囲いが必要か

2.ペンキ塗り、薪入れ冬支度

・8/10〜12 山荘ペンキ塗り。8名参加

小屋外部鉄骨部の錆落しとペンキ塗り、玄関ドアにシート張り、裏ドアペンキ塗り

雪囲い板ペンキ塗り、水槽のふたを新調 

・10/29〜30 薪入れと冬支度 11名参加

山荘屋根の棟の修理と煙突先端部の取り付けを業者にて完了。軽トラ二台分の薪を小屋内に搬入。

 雪囲い完了。

3.2016年山荘使用実績(荒井) 詳細別紙

・使用回数10回 使用日数25日 総人数60人 延べ宿泊数79泊  

以上に加え、WV小屋番2日 10人 8泊    

・維持協力費+燃料費 収入 54,500円

4.管理委員会会計報告(中林)   詳細別紙

・期間:2015年10月1日〜2016年9月30日

5.役員異動

 山岳部選出の役員について以下の下田案が提案され、承認された。

 また、WV選出の役員は来年1/7のWV総会で選出される。

  代表:布河谷源治(35M)

  副代表:櫻井勝(35C)、荒井真二(38C)、中林正浩(40E)、WV

  総務:荒井真二(38C)、相川克明(49S)、WV

  会計:中林正浩(40E)、WV

  書記:相川克明(49S)、萩原明弘(54Edu)

  企画:山田和夫(40S)、永倉功(39S)

  監事:望月恭一(35C)、WV

  顧問:宮本敬之助(19W)、平澤英昭(29C)、深澤進(33W)、下田健二(35C)、WV



2015年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録


期日  
20151127()  10時〜12

会場  下田工場(渋川)

出席者 下の○印5

代表委員:○下田健二(35C)  副代表委員:○布河谷源治(35M)、河内秀夫(52C)

会計委員:○中林正浩(40E)、馬坂達夫(52IK)  総務委員:○荒井真二(38C)、斉藤功(47M)、森口静一(39W)

企画委員:清水伸一(43W)、○相川克明(49S)  書記:竹内徹(35C)、山田和夫(40S)

監事:平澤英昭(29C)、鎌田篤夫(48M)  顧問:戸田幸雄(28C)、栗田伸幸(電子情報理工学科助教)

議事録
1.山荘の概況(下田)

・小屋敷借地料(10,000)を関東森林管理局に納入した。(4/7

H27年度固定資産税(24,000)を湯沢町に納入した。(5/18)

・来年、小屋の塗装、入口ドアの補修、煙突修理、水槽の蓋補修を実施する予定。

2.薪入れと冬支度(下田)

10/23()10/25()16(内 WVOB 4)で行った。

・小屋外の薪を小屋内に搬入し、下田工場から運搬した薪を外側に積上げた。

・西側の雪囲いフックを新調した。

・雪囲い、雪除けネット張り。また、10/27()に雪囲い板8枚を新調し南側に設置した。

・発電機1( 48,600)を新規購入。既存の1()と併せ、二台設備。

・山荘の鍵(3ヶ所 各2種類)にタグを付け、使用箇所を明示した。

3.2015年山荘使用実績(荒井) 詳細別紙

・使用回数9回 使用日数24日 総人数58人 延べ宿泊数71

以上に加え、WV小屋番5 21 25

・維持協力費+燃料費 収入 49,500

4.募金の報告(中林)

  ・寄付人数:82
5.管理委員会会計報告(中林)   詳細別紙

・期間:2014101日〜2015930

6.役員異動(案)(下田)

仙ノ倉山荘管理委員会役員および群馬大学山岳部OB会幹事会役員を以下のように変更する。
(1) 仙ノ倉山荘管理委員会役員
(2) 群馬大学山岳部OB会幹事会役員

7.規程の改定(案)(下田)

仙ノ倉山荘管理委員会規程および群馬大学山岳部OB会規程を以下の下線部のように改定し、仙ノ倉山荘管理手順に追記する。
(1)  仙ノ倉山荘管理委員会規程

1.2 連絡先
本委員会の連絡先住所は376-8515 群馬県桐生市天神町1-5-1 群馬大学理工学部内群馬大学工業会気付とする。
3.1 役員の名称と人数
  本委員会お役員は次の通りとする。
   (1)代表委員 1
   (2)副代表委員 若干名
9. 設立年月日

    本委員会の設立年月日は1979年(昭和54年)1013日とする。
  (2) 群馬大学山岳部OB会規程
    3.2 幹事会の役員と人数

  幹事会の役員は次の通りとする。
  (1)代表幹事 1
  (2)副代表幹事 若干名
  (3)担当幹事 若干名

       (4) 監査役 2 
  (3)  仙ノ倉山荘管理手順の「4.2 これまでの募金活動」に以下の内容を追記する。

2015年(平成27年)山荘維持管理費

8.その他(下田)

・工業会資料室に山荘前集合写真(75周年、80周年記念祭)を展示した。
・工業会報に記念広告を掲載した。(ふたコマ10,000円)

・口座代表者を会計担当に変更した。

・剣持管理人に謝礼(30,000円)を送金した。

 


2014
年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録

期日  20141115()  11時 から 13

会場  群馬大学理工学部 工業会事務所 1F会議室

出席者 下の○印13

代表委員 ○下田健二(35C)   

副代表委員 ○布河谷源治(35M)、○河内秀夫(52C)

会計委員 ○森口静一(39W),○馬坂達夫(52IK)    

総務委員 ○荒井真二(38C),○斉藤功(47W

企画委員 ○相川克明(49S)              

書記   ○竹内徹(35C),○中林正浩(40E)

監事   ○平澤英昭(29C), 鎌田篤夫(48M)     

顧問   戸田幸雄(28C),○斉藤勝男(45M),○栗田伸幸(電子情報理工学科助教)

議事録

1.    山荘の対外状況(下田)

森林管理署に借地3年更改の書類を提出した。小屋そばの枯れ木伐採依頼も提出した。

  湯沢町に固定資産税を納入した。

2.山荘創建80年記念祭の報告(布河谷)

   日帰り6人、泊り19人、+ 剣持夫妻 の参加を得て91314日に行われた。

3.薪入れと山荘冬仕度(相川)

   13人の参加を得て102526日に行われた。

4.2014年山荘使用実績(荒井)                   詳細別紙

   使用回数10回 使用日数29日 総人数102人 延べ宿泊数128泊  

以上に加え、WV小屋番5.20.25

5.管理委員会会計報告(森口会計、平澤監査)   詳細別紙

2013101日から2014930日まで

6.創建80年記念基金募集(布河谷)

   20152月・3月に趣意書と振り込み用紙を配布する。  

WVOB会として参加する。

7.その他(下田)   ストーブ新品を6月に搬入した。

     山荘火災保険加入 検討。 トイレ検討継続。  故障の発電機 新品に買い替える。

  顧問 斉藤先生に替わり栗田先生が就任する。

会計委員 森口から中林に交替する。(森口は総務として継続。)  以上

 

 

2013年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録

期日  2013119()  11時 から 13
会場  群馬大学 理工学部 工業会事務所 1F会議室
出席者 下の○印10
代表委員 ○下田健二(35C)

副代表委員 ○布河谷源治(35M)、○河内秀夫(52C)
会計委員 ○森口静一(39W),○馬坂達夫(52PM) 総務委員 荒井真二(38C),斉藤功(45M)
企画委員 ○相川克明(49S)

書記 ○竹内徹(35C),○中林正浩(40E)
監事   ○平澤英昭(29C) 鎌田篤夫(48M)

顧問  戸田幸雄(28C),○斉藤勝男(45M)

議事録
1.山荘の周辺状況(下田)
  小松沢ダム下の林道が台風18号により損傷し、車の通行が出来ない。
  森林管理署に問い合わせたが、復旧は来年になる。
2.薪入れ中止と山荘冬支度(下田)
  車での入荘が出来ない、薪の残量はかなり在る ので この秋の薪入れは中止した。
  冬支度(雪囲い、ガス・ガソリンの補給、水回り点検 他)10.31 11.1
  近場の6人(下田、布河谷、竹内、荒井、相川、中林)にて実施した。
3.2013年山荘使用実績(荒井作成、布河谷報告)
  使用回数9回(前年11回) 使用日数21(前年28) 総人数75人(前年124人)
  延べ宿泊数92泊(前年142泊)  以上に加え、WV小屋番5.12.17
  維持協力費・燃料費 収入 71,900円(前年78,700円)
4.会計報告(森口会計、平澤監査)
     (省 略)

  例年、小屋番手当10,000円支給しているが、斉藤先生が退官されたので、今年はWV現役部員に渡す事が出来なかった。
5.山荘創建80年記念祭(布河谷)
  2014.9.13()9.14(日)に実施する。
  実行委員会を設ける。(本日出席のOB+荒井)
6.維持協力金募金(布河谷)
  20148月末を期限として実施する。 
7.その他(下田)
  山荘火災保険加入    調査する。
  水枯れ時用揚水ポンプ  適当な物が見つかった。3万円程度。
  ストーブ取り替え   新品が完成した。10万円程度。道路が直れば搬入出来る。

 

2012年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録

開催日時:2012/11/10(土) 1113
場所:桐生工学部 工業会会議室 
出席者:代表 下田(35C)、副代表 布河谷(35M)、副代表 河内(52C)、総務 荒井(38C)、会計森口(30W)、馬坂(52IK)、書記 中林正浩(40E)、総務 斎藤(47M)、企画 相川(49S)、監事平澤(29C)、斉藤先生(45M)
 
議題  
1.代表挨拶/下田代表
   毛渡沢の杉の伐採が始まり、山荘前の林道の道が良くなった。伐採は数年続くと思われる。
   山荘の利用促進策を考えていきたい。
2.山荘薪入れ報告/相川
   10/2628に実施。山岳部OB15名、WVOB6名、WV現役7名の参加。
   パレット廃材を100袋、燃料用に搬入。また、伐採材の端材をチェンソー、薪割りで薪にして燃料として確保した。
   雪囲いをし、作業を終えた。
   WVの若手OB、現役の参加で、若返ったメンバーとなり、すこぶる作業が捗った。
3.山荘利用者の実績報告/荒井
   本年の山荘使用状況  ():昨年の状況
    使用回数 11回 (11回)
    総日数 28日 (33)
    総人数 124人 (113)
    延べ宿泊数 142泊 (132)
   山荘チェックリスト回収方法を変更
    利用者→総務担当宛郵送(配布時、切手付き封書を同封)→年度管理委員会報告
4.H2410月期 会計報告/森口
5.VW部 現役の状況報告/斉藤先生
   夏期小屋番 8/1114 参加延べ人数 8
   現役WV部員は三学部で15
   斎藤先生は来年3月で定年のため、後任の顧問を選任中。
6.山荘修理工事 
   ストーブ:図面完成。製作外注も決まった。
   水利:バッキガ平の保水力が弱まり水枯れとなるため、山荘下の沢からエンジン付きポンプで揚水することを検討。
   トイレ:バイオトイレとするか、使用頻度がこのままならば現状のままとするか、今後検討。
   煙突:φ175の煙突先端部を注文する。取付け方法は要検討。
 
   ミズナラ2本が枯れ始めたため(ナラ枯れ病)、屋根を傷めないよう伐採の必要あり。森林管理所に相談する。
 
7.その他
   火災保険、障害保険の加入を検討。
   201480周年記念祭の計画、寄付の件は来年検討。
   薪入れ時の安全対策として、ヘルメット、ゴーグルを常備する。      


2011
年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録

開催日時:2011/11/12(土) 1113
場所:桐生工学部 工業会会議室 
出席者:代表 下田(35C)、副代表 布河谷(35M)、副代表 河内(52C)、総務 荒井(38C)、会計森口(30W)、書記 竹内徹(35C)、中林正浩(40E)、企画 相川(49S)、斉藤先生(45M)

議題
1
. 山荘の対外状況 (森林管理署、湯沢町、外)
   ・山荘前に、毛渡沢の杉の伐採搬出用の舗装道路ができた。仙ノ倉谷にも「仙ノ倉橋」が架かった。
   ・道路は、橋を渡って700mほど毛渡沢に伸びている。
2
. 薪入れ開催報告
   ・22名参加。パレット材、道路脇の雑木、山荘裏の杉の倒木3本を搬入。
   ・当分の間、道路脇の伐採木が薪として利用できる。
   ・WVOB4名(坂本、越沼、小池、伊藤)が参加し、薪入れに活躍した。
3
.山荘利用者報告 (3月〜11月)
   ・使用回数11回、総人数113
4
.夏休み小屋 状況報告
5
.収支報告--  と  監査報告
6
.その他の事項 (水場、桐生タイムス取材、朝日新聞前橋支局--etc
   ・4/30に朝日新聞前橋支局 木下こゆる記者来荘し、取材。
   ・11/2に桐生タイムスの取材があり、11/411/11の新聞に掲載された。今後も何回か掲載の予定。
   ・「山荘申込みは、原則として利用日の1ヶ月前までに申し込む。」をguasHPに記載する。
   ・WVの夏季小屋当番期間を早く決定して欲しい。
   ・道路が開通し山荘が見えるようになり、利用が増える可能性あり。
   ・山荘前に掲示板などの掲示し利用者増を図ることも考えられるが、小屋の管理を考えると現状維持とする。

 

2010年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録

開催日時:H22/11/27(土) 1113
場所:桐生工学部 工業会会議室 
出席者:代表 下田(35C)、副代表 布河谷(35M)、副代表 河内(52C)、総務 荒井(38C)、監事平澤(29C)、会計 森口(30W)、企画 相川(49S)、斉藤先生(45M)、会計馬坂(52K)
欠席:顧問 忍足先生(16M)、竹内(35C)書記、戸田(28C)顧問、鎌田(48M)、斉藤功(47M)

議事
1.山荘屋根の修理
  34年前の雪で破損した山荘北西の屋根の修理。 59,850
2.薪入れ開催報告
3.山荘利用者報告
4.夏休み山荘利用者報告
5.収支報告と監査報告

以上

 

2009年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録

開催日時:H21/11/14(土) 1113
場所:桐生工学部 工業会会議室 
出席者:代表 下田(35C)、副代表 布河谷(35M)、副代表 河内(52C)、監事 平澤(29C)、会計森口(30W)、企画 相川(49S)
欠席:顧問 忍足先生(16M)、斉藤先生(45M)、竹内(35C)書記、戸田(28C)顧問、鎌田(48M)、総務荒井(38C)、斉藤功(47M)、会計馬坂(52K)

議事
1.75周年記念祭報告
2.山荘使用実績
3.「仙ノ倉山荘あれこれ―創建75周年記念資料―」「歌集」発行報告および収支報告(中間)
4.薪入れの報告
  数年は間伐材で賄える。
5.会計報告
6.役員改正
  現行役員は留任
  新たに、書記 中林(40E) を選出

以上

 

2009年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会(75周年記念祭準備会)議事録

開催日時:H21/8/1(土) 1315
場所:桐生工学部 工業会会議室 
出席者:下田(35C)代表、布河谷(35M)副代表、顧問 忍足先生(16M)、斉藤先生(45M)、竹内(35C)書記、森口(30W)会計、相川(49S)企画
欠席:副代表河内(52C)、戸田(28C)顧問、監事平澤(29C) 鎌田(48M)、総務荒井(38C)、斉藤功(47M)、会計馬坂(52K)

議題 山荘創建75周年記念祭開催の件など
忍足先生より 改新山荘30年、創建75周年記念行事将来に向けて意義あるようにしたい。山荘の少規模修理等メンテして、末永く残るよう見守って行きたい。

議事
1.下田代表より
 山荘借地契約21/4/1契約更新(別紙契約書写し)
 H20/8現地立会い測量くい打ち7本で面積縮小
 667平方メートルから 441平方メートルになった。
 小屋敷386.1平方メートルと公道(林道つり橋までの)までの通路(幅1メートル、長さ25メートル)の25平方メートル
 借地料金 \30,900@46/平方メートル)から22,900(@54/平方メートル)に、契約期間3年になった。(旧 1年ごとに契約更新)
 借受者 住所 群馬県渋川市渋川894-44       
      氏名(名称)   群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会 代表 下田健二
      (注:契約者の住所を桐生市天神町工業会住所に要請したが、個人名の下田健二氏の住所にて契約よするよう要請された。(前回同様)

2.配布資料 説明 布河谷
   A 管理委員会委員名簿、 山荘使用許可書発行ルート
   B 管理委員会議事録 H20年度とH19年度
   C 70周年記念祭出席者名簿37名と65周年記念祭案内ハガキ、200/9/11記念祭企画内容書
   D 70周年記念祭食料調達計画実績書34名分 約12万円。会費5千円、日帰り3千円 案内送付170名往復ハガキ
   E 記念山行参加者募集(メールでの)担当 荒井真二(38C)
   F 山荘に関する山の歌集作成案50曲 主務 荒井真二(38C)
   G 山荘75周年記念資料 計画概要 29C平澤英昭
   H 2009年度群大ワンダーフォーゲル部小屋番計画表 2009/7/22
3.議事
 3-1 記念祭の案内は815日までに完了する。 担当相川
    170名の山岳部OB(メールリスト42名にはメールにて連絡。他のOBには往復はがきで送る。返送先は代表下田さん)
    WVOBへはメールにて案内書を相川さんから河内さん宛てで送り、WVOBへメールにて案内する。担当 相川、斉藤先生
 3-2 来賓は剣持家ご夫妻、工業会理事白石弘三氏と伊藤事務局員の4名(日帰りの予定)に案内。剣持さんは下田代表より、
    白石さんは森口氏より連絡していただく。
 3-3 歌集の作成、出来るだけ費用を掛けずにコピーホチキス留めでも可。作成部数は山岳部OB 7080部。WVOB 20部程度
    としていただく。 担当 荒井さんと永井さん(38W)等のボランチアでお願いする。(手作りサンプル見本の程度でOK
 3-4 75周年記念資料集 編集委員 平澤(29C)さん
     内容編集は平澤さんに一任する。費用は送付して募金振込み形式にて行うようにしたらどうか。
     作成部数はOB170部位(75周年案内者予定人員)
     WV部は2030部(贈呈??
 3-5 費用はOB170名ニ贈り寄金基金御願いする。
    一口千円(2千円を期待)  製作費700800/冊 
    送付費用一部100円(宅配便80円。A4版以下で厚さ1p以内。+封筒費用etc )。配布時期は平澤さんに一任。
 3-6 記念祭当日の食事準備
    担当 布河谷さん、竹内さん、中林(40E)さん。
    記念式開催は919日(土) 13時より山荘で予定しております
    会費は5,000円。昼 記念式典,仕出し料理弁当とお神酒。晩はおにぎりレトルトゴハンカレー 乾杯飲料水(有志の差入歓迎)
    20日 朝はレトルトゴハンとおかずの予定です。AM1011時に退荘解散となります。
    車の場合はゲート駐車場とダム周辺の駐車(56台)となりますのでご了承下さい。
 3-7 記念山行は荒井さんを中心として、メールにての案内と募集とする。
    参加者は、19日(土)13時開催の記念祭には参加者とにして登録する。
    記念祭会費 5,000円を19日昼、晩、20日朝の食事費用として徴収
    F シルバーコース(追加) 年寄りのための日帰りコース
      18日 山荘−イイ沢河原−仙ノ倉山−イイ沢−山荘の日帰りコース
          出会いからイイ沢入り口まで。徒渉、数回有り??
          イイ沢上部100メートルは12メートル藪漕ぎ覚悟か。(イイ沢河原に出るまで、昨年10月の若手の調査)
          イイ沢河原で昼寝して下るシルバー組も可。
以上    


2008
年度 群馬大学仙ノ倉山荘管理委員会  議事録

1 開催日時 :H201122日 11001300
         群馬大学工業会 会議室 (桐生市,群馬大学工学部内)
2 出席者 :代表委員 下田健二(35C)、副 布河谷源治(35M) 同 河内秀夫(52C)
         総務委員  荒井真二(38C)、会計委員 森口静一(39W),
         企画委員  相川克明(49S)、顧問 忍足舜吾(16M)、 同 斉藤勝男(45M)
   欠席 : 書記 竹内徹(35C)、総務 斉藤功(47M) 会計 馬坂達男(52K)、 監事 鎌田篤夫(48M)
         監事 平澤英昭(29C)、 顧問  戸田幸雄(28C)
3  議事
 顧問 忍足先生  挨拶
 山荘の管理運営の今後、農林省所管の森林管理署の独立法人化が予定されているが、国有地の有効利用の働きが計られ、収益の上がらない借用地の整理縮小を余儀なくされるかも知れない。
 土地の返却時には建物の撤去整理が必要で費用がかさむ。今後委員会としても考えておかねばならない。

 下田代表より
 H20/7/12 湯沢森林管理事務所の立会い現地測量があり係長 小野田氏、小田氏、宮沢森林官(女性)  借用者-下田、竹内徹(35C)で境界のくい打ち7本,森林管理署図面で確認しながら借用地地形図面作成してもらう。今後は公図測量図面があるので契約期間が3年になる。(今までは1年契約) 小屋周辺の間伐実施中にて間伐材の薪への使用許可を得る。10/25-26薪入17名で切断/小屋へ。
 WV部顧問 斉藤先生より
 現役WV部の活動、部員の勧誘、部員状況工学部で1パーテイがやっと/夏の小屋番4学部の部員で実施。 全学部で何とか部員を維持している。(斉藤顧問)
 山荘の有効活用、部員の勧誘,活動をしやすくするために山荘を有効に活用をしてほしい。

  1)  仙ノ倉山荘使用状況報告--荒井 総務より  別紙
     使用者数 11回(11) 総日数 :36泊 +WV部員夏当番 12(8/920)
     総使用人数:96(112)、 wv夏当番: 28名  合計 124名(141名)
       延べ宿泊数  173人・泊 +WV小屋当番  (  )内はH19
     維持協力費/燃料費 収入 \91,700
  2)  山荘薪入れ (下田氏より) 薪入れは10/2526 17名で実施。山荘周辺の間伐材チエンソー切断
     小屋へ運び入れ、まだ丸太材で23年分もあり.。  
     林道ゲートのハンドル鍵は下田氏所有品に変えた。
     剣持家所有の鍵は土樽地区の共同管理のものにて区長変更で剣持さんから新規の区長へ引き渡したため
     今までの鍵は無くなる。(二年前に無くした為)
  3) イイ沢ルート(荒井氏)/ 2325日に若手7名にて イイ沢から仙ノ倉岳ルート開拓。沢出会より 水量多い。
     イイ沢の上部の河原までのヤブ2M あり。イイ沢の出会いより赤ペンキにて印付けた。
  4)  会計報告 :  森口会計より 別紙
     監査 報告--適切なる会計管理であります。
  5) 来年度 山荘創建75周年記念祭 を H21919日(土) 13:00開会に予定します.
    薪入れは H21/10/2425日に開催
 行事計画予定を H213月の工業会報に案内掲載の予定

仙ノ倉山荘創建75周年記念行事 (案)
@記念山行〜谷川連峰縦走etc 5コース (記念日前に山行,記念祭に入荘する。)
A山の歌集復刻-谷川岳仙ノ倉山荘に拘る山の歌集(山岳部の歌集)
B写真で見る仙ノ倉山荘の75--古い写真,由緒ある写真,記念すべきイベント写真などを収集、編集して75年史にまとめる。

4 その他    
  山岳部 OB 逝去 報告
  渡辺 健一 氏 (23C)浦和市
  水野 貞夫 氏 (38D)神戸市

以上

2007年度群馬大学工業会(桐生)で仙ノ倉山荘管理委員会開催  1117()
  (1) 19年度収支決算および活動報告
  (2) 役員改選 ()は旧役員
     代表委員  下田健二 35C (戸田幸雄)
     副代表委員 河内秀夫 52C (再任 WV
           布河谷源治 35M(下田健二)
     担当委員 
       総務  斉藤 功 47M (再任 WV
           荒井真二 38C (布河谷源治)
       書記  竹内 徹 35C (再任)
       会計  森口静一 39W (再任)
           馬坂達男 52P (再任)
       企画  相川克明 49S (再任)
     監事    平沢英昭 29C (再任)
           鎌田篤夫 48M (再任 WV
     顧問    忍足舜吾 16M (再任)
           斉藤勝男 45M (再任 WV
           戸田幸雄 28C (新任)
 以上承認されました。

 戸田さん、2000年に仙ノ倉山荘管理委員会が発足して以来7年間の代表委員、ありがとうございました。

 

 

2006年度群馬大学工業会(桐生)で仙ノ倉山荘管理委員会 1111()

 

 

 

2005年度群馬大学工業会(桐生)で仙ノ倉山荘管理委員会 115()
 17年度収支決算および活動報告、18年度予算および活動計画をが承認されました。
 また、来年度から山荘協力金(利用代金)の支払いが、「利用後、郵便振り込み」に  変更になりました。

 

 

2004年度群馬大学工業会(桐生)で仙ノ倉山荘管理委員会開催 116(土)

 

 

 

2003年度仙ノ倉山荘管理委員会の報告 1115日(土)
  日時 : 20031115() 11:0013:00
  場所 : 群馬大学工業会会議室 (TEL:0277-44-6566)
  議事 : 第1号議案 2003年度業務報告/収支報告
       第2号議案 第3(2004年度) 役員選任(留任)
       第3号議案 2004年度業務報告/収支報告
       第4号議案 仙ノ倉山荘創建70周年記念祭企画
            2004911()12()
       第5号議案 (1)仙ノ倉山荘管理基準6.2.3
              (変更)使用料→維持協力費
              (追加)燃料代 1000/
            (2)仙ノ倉山荘管理委員会規程 4.2付議事項(3)財産目録
              財産目録を作成する。
               建屋、工具備品(10万円超、耐用年数1年以上)
            (3)山岳部、WV部のアーカイブ(公式記録)を整備して
             いく。
  以上の議案が討議、可決されました。 

 

 

2002年度仙ノ倉山荘管理委員会が開催されました。1116() 

   場所 群馬大学工業会 会議室
   議事 2002年度 業務報告および収支決算
      2003年度 業務報告および収支決算
      2003年度 役員および監事の選任 (再任)
   以上の議案が討議、承認されました。

 

 

2001年度 第2回仙ノ倉山荘管理委員会が開催されました。1110()

  日時:20011110() 11:0013:00
  場所:群大工学会(記念館) 1階会議室
  議題:(1)'01年度 業務報告および収支決算
     (2)'02年度 業務計画および収支予算
     (3)年間活動計画(山荘修理など)
  以上の議案が討議、承認されました。