日時 2018年7月18日
場所 同窓記念会館会議室
出席者 理工学部・理工学府 副事務長 吉田氏
工業会常務理事・事務長 亀井登氏
山荘管理委員会代表 布河谷源治
山荘管理委員会顧問 下田健二
山荘管理委員会総務 荒井真二
山荘管理委員会会計 中林正浩
資料 1 「今後の群馬大学仙ノ倉山荘について一緒に考えていただきたくお願い」文書
2 同上添付資料
3 山荘管理委員名簿
4 仙ノ倉山荘管理手順(これまでの募金活動 金額記入あり)
相談の内容
資料1〜3を用いて山荘の経緯・問題点・運営管理について支援をお願いしたいなどを布河谷・他が説明した。
資料4は29年度末残高350万円の原資は何かとの質問に対して提示した。
吉田氏コメント
再建時の工学部長名の契約書などは工学部限定の内容なので大学としては対応しないだろう。
(現在は各学部単独での契約はできない)
軽井沢・草津の施設も稼働率は低い。
大学法人化と真逆の方向なのでかなりハードルは高い。
歴史は尊重すべき点があり、他にも知恵が出る人が居るだろうからお預かりする。
以上 (2018.7.19記 中林)