むにゃむにゃ

　はわ……
　ふと気が付けば、前回の更新からずいぶんと時間が経っちゃったなぁ。
ケアネス「いつものことじゃん」
　イヤ、まぁね（汗）
　でも、事情があるのですよ！
ケアネス「事情って？」
　最近、だいぶ残業も増えてきてねぇ。ホテルに戻ってからＰＣ取り出すのがめんどくさくて……
ケアネス「そんな事情かい！！」
　片づけるのメンドクサイんだぞー。
ケアネス「……片づけられない男が……」
　早く寝たいんだよ！！
　まぁそれはそれとして。
　最近自宅のネット環境がどうもよろしくない。ほとんど繋がらない。繋がったと思ったらすぐ切れる。って状態でねぇ。
ケアネス「どうしちゃったの？」
　さー？
ケアネス「『さー』て（汗）」
　だって調べてる間がないんだもん。
　家に帰るの、月に数日だけだしね。
　一応、ルーターまでは問題なさげなんだけどねぇ。
　モデムまでのケーブルも長いんで、そこで問題が起きてる可能性も否めないんだなー。
　まぁ、ある程度調べてから、ダメならＮＴＴに電話してみようかなーって感じなんだわ。
　なにせ、休日に行動を起こすのが夕方なんで、やれることが少ないんだな。
ケアネス「だったらとっとと動きなさい！！」

北の生活

　皆様ご無沙汰しております。
ケアネス「急に改まって、どうしたの？」
　いや、ついに週末を東北で過ごすことになったし、なんとなくね。
ケアネス「ついに永住かー」
　Σ（￣□￣|||）！？
　しないから！　永住！！
ケアネス「あれ？　しないの？」
　しないよ！！　勝手なこと言わんといて！
ケアネス「この際だから、いろんな所行った方が良いんじゃなーい？」
　行きたいのは山々なんだがねー。蝦夷の遺跡とか、どこか無かったけなーとか、ね。
ケアネス「えみし？」
　んー、まぁ、言ってみれば日本の原住民、って所かな。縄文人って言った方が分かりやすいかも。かつては大和の地（現在の奈良）に住んでいたのに、その地を朝廷に征服され、さらに北へ北へと追いやられて海を渡り、アイヌになったとも言われている。武士の頭領たる征夷大将軍の名前も、元々は蝦夷を征する軍を率いる将軍ってことだからね。
ケアネス「アイヌって、北海道じゃん」
　奈良から北海道までどうやって行くんだよ。イキナリ北海道まで行った訳じゃなかろう（汗）
ケアネス「あ、そっか」
　まぁ、そんな説明はおいといて、だ。足がないとね、つらいのよ。ホントに。
　少なくとも、週末をこっちで過ごすつもりなら、車は必要不可欠かも〜。
ケアネス「ってゆーか、なんでそんなことに詳しいんだろ、この男……」
　趣味だ。
ケアネス「さぶっ」
　うるさいなーもー。おまえも仮にも神官なんだから、神話とかそう言うのには、興味を持つべきだろー。
ケアネス「あたし、そう言う話、苦手だもーん。その手のはみんな、お兄ちゃんに任せちゃったから」
　……ホントに神官かね？

揺れます

　えー、とりあえず生きてます。
　幸いケガもしてないです。
　明日朝の保証は出来ませんが！
　ってな訳で、ただいま私は、岩手にいる訳なんですよこれが。
ケアネス「いやでも、ホントすごかったねー、地震」
　なー、あんなに凄いの初体験だよ。
　よくニュースとかでさ、揺れてる映像が出たりするじゃん。店の中とかだと、陳列された商品が落っこちてきたりさ。
　ああ言うレベルの揺れを実体験するとは思わなかったよ。
　実際、ホテルの近くにある、ちょっとしたコンビニ風酒屋に行ったら、だいぶ割れたらしく、むせかえるような甘ったるい匂いと、ベタつく床にさいなまれました。
ケアネス「なんか日本語、変……」
　まぁそれはともかくとして、だ。
　そんな地震を客先で体験した後、ホテルに逃げ戻ってきた訳なんだが……
ケアネス「安ホテルなんでしょ？　ちゃんと建ってた？」
　失礼なこと言うなよ！　安くしてもらってんの！！　お客さんのコネで！！
ケアネス「じゃあ、無事だったんだ」
　んー、なんか、入り口の両開きのガラス扉の片方がきれいに無かったのが多少気になりつつ入っていった訳なんだけどさ。
ケアネス「……ぇ？」
　今回の部屋は８階なのね。
ケアネス「……なんか先の展開が見えたような……」
　よく分かったねぇ。地震の影響で、エレベーターが動かないって。
ケアネス「階段！？」
　うん。とりあえず２回ほど登ったけど、もういいや……
　そして、ガラス扉の方は実際にどうしちゃったのかはわかりません。
　地震で割れたにしちゃあ、綺麗に片付きすぎてるような気もしないでもないし。
　部屋に入ったら入ったで、いろんなもんが床に落ちちゃってるしなー。
ケアネス「とりあえず、明日の朝には復旧してると良いね、エレベーター……」
　いい加減、余震もやんだかなー？

トイレサンダル

　ホテルにはさ、部屋履き用のスリッパがあるわけさ。
　だけど、邪魔くさいので、けっこう履かずに部屋の中うろついてたりするんだけどさ。
　風呂に備え付けのトイレ（？）に入るときは何となく履いちゃうのね。
　んでさ、出てから、しばらくして風呂入りに行くとさ。
　そこにはスリッパが。
ケアネス「トイレ用かい！」
　無意識なんだよぅ。

　……今日もやっちゃいました！

ネタはないけれど……

　ってな訳で、何となく書きつづってやろうかと、思った訳なんですが。
ケアネス「ですが？」
　やっぱり書くことないっつーか、忘れた。
ケアネス「無理して更新しなくても良いんじゃない？」
　ってもなー、更新しないと、いい加減忘れられそうで。友達とかとも全然会ってないし。
ケアネス「どうせ忘れられてるんだから良いじゃん」
　（Ｔ＿Ｔ）
ケアネス「泣かないでよ。ホントに何も無いの？」
　んー、今思い出せることは、今日ＣＤを買ったことくらいッス。
ケアネス「へー、誰の？」
　ザ☆スターキーズ
ケアネス「知らない」
　あーまぁ、そうかもねぇ。オレも知り合いのライブ行かなかったら知らなかった。
ケアネス「へぇ」
　あと、それを探してたときに店でかかってた曲も気になって買ってみました。
ケアネス「また、無駄金を……」
　無駄金言うなぁ！

ゴミの日

　えーと、ってな訳でして、実は長期出張な訳ですよ。
　まぁ〜、週末は出来るだけ帰ってきたいなーとは思っているんですが。
ケアネス「まぁでも、ホテル暮らしなんでしょ？」
　……まぁ、一応な……
ケアネス「なにそれ？」
　ホテルったって、狭いぞ？　風呂、三角形だし。
ケアネス「えぇ〜〜？　そんなのホテルじゃな〜〜い」
　あったりまえだ！　安いビジネスホテルに何を求めてるんだ、おまえは！！
ケアネス「スイートルーム」
　そんなとこ、泊まれるわけないだろ！！
　それにな、晩飯食うのに困るんだよ、あそこ！　周りに飲み屋と焼き肉屋とラーメン屋しかないんだよ！！
ケアネス「けっこう揃ってるんじゃ……ラーメン屋があるだけマシでしょ？」
　毎日ラーメンなんぞ食ってられっかぁ！！　飽きるわ！　焼き肉じゃあ、高く付いてしょうがねーし！！　毎日飲み屋にも行ってられるかよ！！
ケアネス「……飲めば？　前は毎日飲んでたんだし」
　一人で飲み屋に入るのは寂しいんだよぉ〜……（泣）
ケアネス「なんだかなぁ……」
　試しに入ったら、￥２，８００くらいかかったしな！
ケアネス「たかっ」
　あ、あとね、一つ困ったことに気が付いたんだが。
ケアネス「困ったこと？」
　これからの季節、かなりせっぱ詰まってくると思うんだよね。
ケアネス「え？　何々？？」
　これから、平日は確実にいないんだよ。
ケアネス「ふんふん」
　ゴミ出せない……
ケアネス「Σ（￣□￣；）！！　げ、月曜日に向こうに行くんでしょ！？　だったらその時に……」
　うちの地区、月曜はなんのゴミの日でもないんだよね……
ケアネス「どうにも……ならないのね……」
　変わりに出しといて！
ケアネス「出せるかぁ！！」

この道を往け！！

　昨日、ちょっと家の周りを歩いたんですが……
ケアネス「天然引き篭もりが珍しいわね」
　素でそう言うこと言うのやめてね（泣）
　んで、ふと気付いたんだけどね、アパートの周りに管理地ってのが２ヵ所あるんだよ。
ケアネス「管理地？　どこの誰が管理してるの？」
　そこまでは見ちゃいないんだが……国か県か市か……で、その２ヵ所にね、ちょうど挟まれてるのよ、このアパート。
ケアネス「ふぅん……」
　このアパート、いずれ道か何かになるんではないかと……
ケアネス「へ！？」
　家の周り、ちょうど道が変わってる最中だしね。あり得そうでねぇ……
ケアネス「……引っ越しが必要なのかもね……」
　まぁ、そうなると決まった訳でもないし、すぐどうなるって訳でもないしねぇ。正直、金も時間も無いからな……

ケアネス・三度

ケアネス「また描いたの！？」
　んー。
ケアネス「なーによ、その気のない返事はぁ」
　ああ、まぁ、まだ納得はしてないんだけどねー。あくまでイメージだから、そこまでこだわる必要もないんだけど……なんか違うんだよなぁ。
ケアネス「才能無いんだから、諦めたら？」
　うっさいなー、君はぁ！
ケアネス「『君』って……（汗）んで、どうなったって？」
　お？　今日はイヤがらんのな。
ケアネス「もう諦めたってば」

　やっぱバランスが悪いんだよなー。ってか、一段と前と違くなっちゃった。
ケアネス「まぁ……良いけど……段々イイカゲンになってない？」
　そんなことは、無い……はず……

ダーシ・センド

　ってな訳で、まだ登場してないけどいずれアスリートとパーティを組む予定の奴、第１弾だ。
ケアネス「ながっ」
ダーシ「ほんま、はよ登場さしてな」
　そう言われてもなぁ。これから輪をかけて余裕が無くなるし。
ダーシ「パーティメンバーの中じゃ、一番はよに登場予定のうちがコレじゃ、先が思いやられるわ」
ケアネス「……と言うか、その不思議な言葉遣いは、何？」
　あー、ホントは関西弁にしたいんだけど、オレ、関西弁分からないんで、かなりイイカゲンですが、宜しく。
ダーシ「宜しくて」
　実際には、ビディス中の方言的なもんだと思って……ちょ。
　っつーことで、イメージ公開ッス。

ケアネス「ダーシは何してる人？」
ダーシ「女魔術師や」
　イヤ、職業名に『女』は付ける必要ないから。
ダーシ「ええやん別に、ここでくらい。言っとかんと男と思われそうやし。なぁ、ケアネス？」
ケアネス「それもそうねぇ」
　オレが悪かったよ！　ちくそー（つД｀）

訂正＆お詫び

　先日のGraffitiで、ショート・ストーリーへのリンク先が間違っていたことに気付きました。
　でもまぁ、見てる人なんか居ないから、良いよね〜♪
ケアネス「で、どの辺がお詫びだって？」

アスリート・ケイオッド

　ってな訳でー！
　ようやく、アスリートのラフ公開です。
アスリート「あぁ、ついに……」
ケアネス「あたしだけじゃ不公平だしね〜」
アスリート「イヤに嬉しそうですね、ケアネス……」
　では、ど〜ぞ！

アスリート「Σ（￣□￣；）！？　なんですか、コレは！！」
　だって、おまえの顔、難しいんだもん。
ケアネス「ぷっ……くっ……くっ……げほっ」
アスリート「ケアネス、笑いすぎです！　それに難しいって、デザインしたのはあなたでしょう！？」
　いやまぁ、そうなんだけどさ。なかなか、のほほんとした顔にならなくてな〜。
アスリート「のほほん……」
　まぁ、コレはコレとして。のほほんではないけど、一応ちゃんとしたのもあるから……

ケアネス「悪人！？」
アスリート「ケアネス！（Ｔ_Ｔ）」
　一応、主人公なんだが……
ケアネス「悪人じゃないにしても、キザったらしいって言うか、なんて言うか………」
　まぁ、こんな感じ、ってことで……
アスリート「………（ｅ_ｅ）」
　あ、ちなみに、二人とも眉が太いのは兄妹だからであって、決してこの世界の住人がみんなこんな眉してるわけではありません。

忘却

美重子「あのー……」
　おや？　早速、ショート・ストーリーからのお目見えで。
美重子「出して頂けたのは嬉しいんですが………」
　ん？　なんか問題あった？
美重子「過去の話がないと私、ストーカーにしか思えないんですけど」
　あー……たしかに。
？？「美重子はまだ名前が出てるだけ良いじゃないか」
美重子「あら、（ピー）さん……あれ？　（ピー）さん……」
？？「……なんでオレの名前にマスクをかける」
　なんとなく。
　って、コレじゃ誰だか分からんね。こいつは、ショート・ストーリー　一に登場してる男ダス。
？？「……」
　次に登場する時には、ちゃんと名前出すよ（笑）
？？「本当だろうな？」
　うん。実は二としてそっちを書くつもりだったんだけど、フと見たら、美重子の方の最初の部分だけ書いたのが残ってて、急遽書き上げたんで。
美重子「……つまり、私の方をすっかり忘れていたってことね」
　あー………そうなるねぇ。
美重子（しくしく……）
？？「……やはり信用できないな、こいつ……」
　ちなみにショート・ストーリーの方は、しばらく同じ世界の話をベースに書こうと思ってるんだ。オレがネタ忘れちゃうんで、その辺を小出しにしつつ。時間軸は多少バラけると思うけど。
美重子「じゃあ、まだ登場の機会はあるのね」
　可能性は、ね。
美重子「だったら、私の過去話書いて〜。このままじゃストーカーになっちゃう」
　イヤ、その話は本編に絡むんで……あ、いや、それも有りかな……
美重子「ありあり♪　だから御願いね」
？？「ちょっと待て。その前にちゃんとオレを出せよ」
　分かった分かった。ったく、ワガママなキャラどもだ。
美重子＆？？「（あなた／おまえ）が書くのが遅い（の／んだよ）！！」

大変大変

　はぁ〜……
ケアネス「なんでため息から始まるかなぁ〜」
　だってさ〜……
ケアネス「ふんふん」
　アルコールが抜けんのよ。
ケアネス「二日酔いかい！！」
　ん〜、二日酔いともまた違うような……
ケアネス「って言うと？」
　頭痛は昨晩中に終わったのね。でも、アルコールが抜けきってないの。
ケアネス「それ……まだ酔っぱらってる？」
　そうかも〜。
ケアネス「寄るなアル中！！（＃｀Д´）シ」
　Σ（￣□￣；）！！　ひどっ。

　こんなのひさしぶりだよ………

　ふとね、思ったんスよ。
　ケアネス描いてて。
　いい歳こいて、なんでこんなオタクなことやってるんかなー？　って。
　今更じゃん。
　もっと昔にやっとけよ！　って思う。
　まぁ、やってなかった訳でもないけど。
　紙に描いても、取り込む手段がなかったしねぇ。
　高校の頃から、スキャナ欲しいとか言ってたけど。
　あの頃は手が出せるほどの金が無かったしね。
　そもそも、今よりも高かったし。

　ここを見ている人は、友達、知り合いがほとんどで、そう言うことを意識すると、滅多なことが書けない。
　だから、そんなに広まって欲しくない（主に職場で）って、常々思ってたりする訳で。
　見た目とのギャップが激しすぎだからねぇ……
　逆にオタクなことが似合いすぎる……かも。とか思ってみる。
　反応が少ないのもね、ちょっと怖かったり。
　見てるんだか見てないんだか。
　見て見ぬふりですか？
　触れたら危険ですか？
　そんなあなた、賢明な判断です（笑）

　普段無口なのは、私の言葉が人を傷つけやすいから。
　テンパってる時は「寄るな危険！」
　普段抑えてる分、よーく毒が出ますよ。
　だから独りが楽なんだよなぁ。

　思ってることを全部ここに書くと、多分確実に、サイトごと削除られる自信はある（笑）
　性癖……って言うのかな？
　多分、保育園に行く前後には、性的なことに興味を持ってたと思う。
　イヤなガキだね！
　知るのが早すぎて、それはいけないことなんだ、と言うのも刷り込まれてしまった訳で。
　だから、他人の前でそんな話をするのも苦手な訳で。
　だけど、だからこそ、人に明かせない分、深く暗い精神世界が、そこに広がってしまった訳で。
　時々そういうのを噴出させたくなるけど、人の目がそれを押さえつけてる……もとい、抑えてくれてる（笑）
　この辺のことは、この場だからこそ書くので、ツッコミ等にはだんまりを決め込みますので宜しく。

　あぁ、なんか久しぶりだね、このテンション。

訂正

　えっと、昨日のケアネスの絵ですが、後で書き直します……
ケアネス「はぁ？　なんで？」
　色々思う所があって……と言うことにしてください……
ケアネス「まぁ、良いけど……もっと綺麗になれるなら」
アスリート「過剰に期待すると、後で落ち込みますよ」
　うっさいわ〜！
ケアネス「そんな無駄なことはしないから大丈夫！」
　無駄って！！（泣）

　ってな訳で書き直してみますた。

ケアネス「はやっ」
　ちぃっと不完全燃焼ではあるけど、疲れたので……もう良いやー。
ケアネス「人の事描くのになんなの、その投げやりな言い方はー！！」
　疲れたんだよぅ……

　色も一応付けたんだけど……いい加減すぎて、さすがにこっちは公開出来んわ。
　とりあえず、やっぱり全体的にバランスがおかしいなー、と。
ケアネス「出直してきなさい！」
　……少しは優しそうな顔にしてやった（つもりな）のに、やっぱキツいな、おまえ……

ケアネス・ケイオッド

　っってな訳で！！
ケアネス「何々、あたし主役！？」
　おう、主役だ！
ケアネス「やっったぁっ！（≧▽≦）」
　じゃあ、ケアネスのイラスト公開しまっす！
ケアネス「Σ（￣□￣；）！！　それかい！　なんでそう、余計なことは早いのよ！（泣）」
　泣くほどイヤかい！
ケアネス「うん……」
　Σ（￣□￣；）！！
　イヤだと言おうが、公開しちゃうモンねぇ。

　シャーペンで描いたラフを、スキャナで取り込んでみました。ちょっとデカイかな？
　ってか、久々すぎて、感覚忘れちゃったんで、昔と違うかもしれないけど、まぁいっか。誰も知らないし。
ケアネス「……まぁ……思ったよりは、マシ、かな？」
　もちっと少女っぽかった気もするが……
ケアネス「それはあんたのせいでしょっ」
　いやまぁ、そうなんだけどさ。
　じゃあ次。
ケアネス「まだあるんかいっ」
　さっきのにちょこっと色付けただけだよ。薄すぎて、見えないかもしれないけど……

　……やっぱり、液晶だとキツイや。ウチのノートＰＣじゃ色が判別できん。
ケアネス「意味ないじゃん」
　まぁいいさ、最近の液晶は性能良いだろうし、何とかなるだろ。
　ちなみに耳が尖っているのは、悪魔だからです。
ゴッン
ケアネス「違うっつーの！」
　……うぃ。ハーフ・エルフだからッス。
　で、アスリート。妹の姿はどう？
アスリート「そりゃまぁ、可愛い妹ですからねぇ」
ケアネス「ヤダお兄ちゃん、恥ずかしいなぁ……（〃▽〃；）」
　……お前らそろって、シスコンにブラコンかい……
ケアネス「違うってば！！（赤面）」
アスリート「まぁ、それはそれとして。なんでラフだけなんですか？」
　ちゃんと書こうとすると、時間かかるんだよぉ。面倒なんだよぉ。
ケアネス「最後のが本音か……」

ぼそっ……

ケアネス「久々の更新かと思えば、何これ？」
　いや、ネタがないなーって言ったら、某氏が「そういう時は、ぼそっと」って教えてくれたので。
ケアネス「……きっとその人は、決して『ぼそっ』って書けという意図で言ったんじゃないと思う」
　ってかね、ネタがないってよりもね、間が開きすぎちゃって、すっかり忘れてしまったのだよ。
ケアネス「Σ（￣□￣；）！！　ひどっ」
　何となく思い出したので、それ行ってみよう。

ファルサ・ルーンの食文化　〜味噌・ふたたび〜

　ケアネスの好物ってなんだ？
ケアネス「じゃがいも」
　ずいぶんシンプルだな……
ケアネス「そうかなぁ？」
　で、どんな食べ方が一番好き？
ケアネス「んーっとねぇ。蒸かして塩かけたり、バター乗せたりってのが一番好き、かな？」
　ほんっとシンプルで……
ケアネス「おいしい物はおいしいの！　お金かければ良いってもんでもないよ」
　ごもっともで……
　で、アスリートは？
アスリート「僕ですか？」
ケアネス「お味噌汁だよね？」
　そう言えばそんなこと言ってたっけ。
アスリート「何を言ってるんです」
　あれ？　違った？
アスリート「それに炊き立てのご飯がなければ、ダメに決まってるでしょう」
　………
ケアネス「………」
　日本人？

ケアネス「そもそも、クザスのどこでお味噌なんか売ってるのよ！？」
アスリート「何言ってるんですか。神殿で作ってますよ？」
ケアネス「Σ（￣□￣；）！？　うそ！？」
　ホントです（笑）
ケアネス「ななななな、なんで！？」
　保存食用という名目で、エイル最高司祭の提案で作り始めたのです。
ケアネス「『名目で』、って？」
アスリート「結局、エイル様も好きなんですよ、味噌（苦笑）」
ケアネス「そんな理由で……」
　まぁ、実際には高級食材扱いだからねぇ、買おうとすると大変だよ。
ケアネス「そうなの！？」
　ある一地方の特産品だしね。君らが住んでる所からだと、相当遠い所だし。
アスリート「運搬料で価格が跳ね上がるんですよ」
（※　かつてのヨーロッパでの、胡椒の扱いに似たものと思ってください）
ケアネス「そうなんだぁ……」
アスリート「神殿で作ってると言っても、そんなに大量に作れる訳でもないし、時間もかかりますからね。結局、滅多には食べられませんけど」

追伸

　話は全く変わりますが！
ケアネス「ん？」
　ケアネスのイラストを見たいという方がおりました。
ケアネス「過去形！？」
　冗談だよ（笑）
ケアネス「で、でも、あたし絵、ヘタだし〜（汗）」
　いや。おまえさんが描いた絵じゃなくて（笑）
ケアネス「あ、ぁぁぁぁぁ、そか」
　なんかね、ケアネスのこと、男だと思ってたって（笑）
ケアネス「むかっ」
　んで、先日、その間違いに気づいて、見てみたい、と。
ケアネス「でも、描くのって……」
　ハイ、私しでございます。
ケアネス「絶対イヤッ」

食べたい物　〜ファルサ・ルーンの食〜

　腹減りました。
ケアネス「なんか食べれば？」
　うむ。やはり休日１日１食ってのは、腹減るのぅ。
ケアネス「Σ（￣□￣；）！！　ちゃんと食べなさいよ！！」
　だってメンドクサイんだもーん。そんなに消費しないし。
ケアネス「だからって……」
　まぁ、それはともかく……時折、無性に食いたい物ってあるよね。
ケアネス「まぁね」
　今は！　うどんが食いたい！！
ケアネス「食べに行けばいいじゃん」
　えぇ〜〜〜〜〜、メンドクサイしぃ〜。
ケアネス「なにそれ！！　結局そこにたどり着くのね……（汗）　で、なんでうどん？」
　何を聞いてたんだ。無性に食べたくなるのに、理由なんてある訳ないじゃん。バカ？
ケアネス「むかっ」
　まぁ、強いて上げるなら、うどんの汁のダシが味わいたいのだが。
ケアネス「はぁ……それ、理由？」
　だぁら、強いて上げただけで、明確な理由なんて元々無いって言とろーが。
ケアネス「あ、そっか」
　やっぱり、バカ？
ケアネス「バカバカうるさい！！　しつっっこいのよっ、あんた！」
　ケアネスには、そう言うの無いのか？
ケアネス「んー、そうねぇ〜……あたしは特に思い当たらないけど、お兄ちゃんは味噌汁が飲みたいって時々言ってるなぁ」
　あー……ファルサ・ルーンにはあるからねぇ……
　ファンタジーなのにねぇ……
　なんでこんな設定作ったんだろ……
　味噌があるなんて

母上！　ＢＢフォンってなんれふか？

　こないだ実家に行ったら、親がＹａｈｏｏ！ＢＢのカタログ出してきたんよ。で、今度これにするからって。
ケアネス「まぁた、よりによって……」
　まぁ、俺もそう思ったんだけどさ、よくよく話を聞いたら、目的はＢＢフォンらしいのね。
ケアネス「安いモンねぇ」
　だからまぁ、良いかな、と。親がＩＳＤＮからアナログにする費用も出してくれるし。
ケアネス「せこっ」
　まぁ、出来るならＢＢフォンだけのコースじゃなくて、ちゃんとＡＤＳＬが使えるようにしてね、とは伝えてきたけどな。親父もたまにはネットに繋げるみたいだし。
ケアネス「Ｙａｈｏｏ！ＢＢが、ちゃんと仕事してくれると良いねぇ（笑）」
　一抹の不安はあるねぇ（笑）　まぁ、最近は初期のあの酷さはないみたいだけど。
　念のため、ネットで検索かけてみたら、こんなサイトを見つけた。
　ＡＤＳＬ開通までの道のり
　失礼ながら、おもしろかったです（笑）
ケアネス「おもしろいの？」
　まぁ、文章の書き方っつーか、感情表現が上手いのね。まぁ、こちらの方がＹａｈｏｏ！ＢＢに申し込んだのは、１年半ほど前だから、多分、もう……大丈夫……かな？（笑）
ケアネス「弱気になってるんじゃん！（笑）」

うにょの悪魔学

　１１日の内容に対して「堕天使って天使？　悪魔？」って言う質問があったのですよ。
ケアネス「へ？」
　こういうのって……一般常識ではないか……でも、堕天使がどんな存在かって分かるよな〜？
ケアネス「まぁ、なんとなく……」
　まぁいいや。この際だから、考えてみよう。
　まず手始めに、英語でなんというかを考えてみる。
　最初に堕天使だが、Fallen Angel と言うらしい。
ケアネス「なにその、『らしい』って」
　今調べた（笑）　まぁ、直訳すると『落ちた天使』ってな訳だな。
　で、天使は言わずと知れた、Angel な訳だ。
　問題は悪魔なんだけど、これが２種類ある。Devil と Demon だ。
ケアネス「何か意味が違うの？」
　んーと、Devil ってのは、キリスト教圏の悪魔のことだな。Demon の方は、キリスト教以外の、キリスト教に吸収されていない邪神とか悪魔とか、そういう系だ。
ケアネス「どんな系よ（笑）」
　ところで、天使ってなんだろうね？
ケアネス「え？　えっと〜、神の手下？」
　ブッ……おまえ……仮にも神官のくせに……
　それっぽく言うなら、神の御使い、だな。
　それも、ユダヤ教とか、キリスト教とか、イスラム教とかの一神教の神の御使いな訳だよ。
ケアネス「ふんふん」
　じゃあ、だ。Devil をキリスト教圏の悪魔って言ったけど、それってなんだろうね？
ケアネス「神様の敵？　だよね？？」
　そうそう（笑）
　で、堕天使はどういう者のことを指す？
ケアネス「堕落した天使」
　そのとーり。
　次に、それぞれの筆頭、すなわちリーダーについて。
　これは……有名だよね？
ケアネス「天使がミカエル。悪魔はサタン。堕天使はルシフェル」
　その通り。
　そして悪魔の筆頭、サタンだけど、別名をルシファーと言うんだが……
ケアネス「堕天使ルシフェルに似てるね」
　うん。ルシファーってのはルシフェルの英語読みだからね。
ケアネス「んー？　結局、同一の者？」
　そうなんですよ、奥さん！！
ケアネス「誰が奥さんか！（＃｀Д´）ノ」
　つまり堕天使とは、天使であったにもかかわらず堕落してしまい、それによって神の怒りに触れ、神の敵対者となった悪魔、と言う訳だ。

ケアネス「……って言うか、最初からそれ言っちゃった方が早かったんじゃ？」
　何を言う。そんなことしたらつまらないじゃないか！
ケアネス「そんな理由かい！」

　求魔情報
　ただいま、悪魔の方を募集しております。
　力の強い方、魔法の得意な方のお越しを、心よりお待ち申し上げます。
　尚、待遇は応相談とさせて頂きます。

ケアネス「何これ！？」
　なにって、求魔だよ。
ケアネス「だから、それが何かって聞いてんの！」
　悪魔の力を借りたいんだよ……
ケアネス「Σ（￣□￣；）！！　い、いったい何が！？」
　ゲームで。
ケアネス「まぁたゲームかい！！……って言うか、サル捕まえるのに、悪魔の力が必要なほどトロいのね（ノ_；）」
　いや、サルじゃなくて。ってか、トロいって何だ！（￣皿￣メ）
ケアネス「トロいじゃん」
　はい。

ケアネス「で？　今度は何やってるの？」
　真・女神転生III　NOCTURNE
ケアネス「って、どんなだっけ？」
　Σ（￣□￣；）！！　し、知らないのか……！？
ケアネス「そういうのあんまり興味ないから。で？」
　女神転生シリーズってのは、悪魔と戦うＲＰＧでね、時には交渉して、その悪魔に仲魔になってもらってパーティーを組むんだよ。（※ 大雑把な説明）
ケアネス「ああ、それで求魔……」
テノ「呼んだ〜？」
　おお、うちの誇る堕天使、テノンラゼルｄ（すぱーん）
テノ「本名呼ぶな！」
　…………
ケアネス「な、なんか白目むいてるんだけど……」
テノ「あれ？」
ケアネス「しょうがない……回復魔法で……（ぶつぶつ）」
　……ん？　あれ？　なんかあった？
テノ「なぁ〜んにもないよ」
　あ、そう？
ケアネス「覚えてないし……（汗）」
テノ「で、あたしのこと呼んだ？」
　残念ながらお呼びじゃない。
テノ「れれ？　悪魔の力が必要って聞いてきたんだけど……？」
　早い話、弱い悪魔にゃ用は無い。
テノ「むかっ。じゃあ、殴られてみるかぁ！？」
　やめて死んじゃうぅ！！
ケアネス「弱っ。って言うか、すでに１回殴られてるって……」

ケアネス「３／３と言えば！？」
　女の日ぃ！
　すぱーん！！
　痛いよ！（泣）　分かって言ってるんだから、そんなイイ音させて殴らなくたって良いじゃねーか！
ケアネス「分かってても、ダメな物はダメ！！　ちゃんと女の子の日と悔い言い改めなさい」
　じゃあ……さんぶんのさんで１だ。
ケアネス「イヤ別に、ボケを求めてる訳じゃないから」
　求めてよ。
ケアネス「要らないってば！」

　まぁ、それは置いといて、だ。
　しばし、サル捕縛の旅に出る。
ケアネス「はぁ！？　なにそれ？」
　ってな訳で、さらばじゃ。
ケアネス「あぁ！？　ちょっと待ってよ！！」

ケアネス「……逃げられた」
アスリート「行っちゃいましたか」
ケアネス「あ、お兄ちゃん。久しぶり」
アスリート「兄妹でその挨拶もどうかと思いますが（苦笑）」
ケアネス「だって、本編進まないし。お兄ちゃんに置いてかれたままだし」
アスリート「まぁ、作者が作者ですからねぇ」
ケアネス「それで納得しちゃうお兄ちゃんも……」
アスリート「ながぁ〜い付き合いですしね」
ケアネス「言われてみれば……十何年……か」
アスリート「そろそろ本腰入れてほしい所なんですがねぇ。ゲームに夢中になってるようでは……」
ケアネス「……ゲーム？」
アスリート「サル捕縛ゲーム」
ケアネス「Σ（￣□￣；）！！　さっきのって、ゲームの話！？」
アスリート「そうですね。ほら、ここにパッケージが……」
ケアネス「ゲッチュ！？」

　さて、一時期世間を席巻したバーチャルネット苺ですが……
ケアネス「席巻してないから！　ってか、ただのマイブームじゃん」
　ってな訳で、だいぶ自分の中でも熱が冷めてきた感があるのですよ。
ケアネス「……イヤにあっさりしてるわね」
イチゴ「ホントに？？　よかった………」
ケアネス「よかったねぇ」
　…………
　（　￣ー￣）ニヤリ
イチゴ「Σ（￣□￣；）！？」
ケアネス「まだ何かやる気なの！？」
　次のターゲットは……トマト、とか。
イチゴ「だったらイイや」
ケアネス「Σ（￣□￣；）！？　良いの！？」
　まぁ、それはやるかどうか分からんが。
　一つだけ、やろうと思ってることはあるんだがね。
イチゴ「あたしが絡まなければイイよ」
　……（　￣ー￣）ニヤリ
イチゴ「Σ（￣□￣；）！？」

　一言良いですか？
ケアネス「何？」
　豆腐が食いてぇ！！
ケアネス「Σ（￣□￣；）！！　食べれば良いじゃん！！」
　湯豆腐が特に食べたいのよ。作ってよ。
ケアネス「それくらい自分でつくれぇ！！」

　まじめな話、冷奴でも良いから、くいてぇ〜〜〜〜！！！！！ヽ（＠Д＠）ノ
ケアネス「そんなに豆腐好きなんだ……ちょっと意外……」

　どう言う訳か、着実にバージョンアップを図っているバーチャルネット苺ですが……
ケアネス「またぁ？」
　うむ、まただ（笑）
ケアネス「なんだかなぁ……」
　まぁ、そのうち飽きると思うので、我慢してくれや。

バーチャルネット苺　Ver.0.05
ケアネス「また……ちょろちょろ変わって……鼻までついて……」
　鼻は、リクエストがあったんで付けてみた。
ケアネス「……この鼻からは、鼻水とか出るの？」
　下品な事言う出ない！！
　すぱかーん！
ケアネス「いったーい！！　何よぉ、ふとした疑問じゃな〜い」
　苺は、そんなの出さないも〜ん♪
ケアネス「………もしもし？（汗）」

ケアネス「そう言えば、このページって日記じゃないの？」
　なんだ、やぶからぼうに……
ケアネス「ふと疑問に思っただけよ。で、どうなの？」
　んー、厳密に言えば、日記じゃないねぇ。
ケアネス「じゃあ、なんなの？」
　『落書き』とあるように、何でもござれなページなんだよ。
　まぁ本当は、日常でふと思った事とかを書く場所として作ったんだな。
ケアネス「ふと思ったことねぇ……」
　実際には、書こうと思ったことを忘れて、更新できないことがほとんどだがな！
ケアネス「いばるな！」
　後はね、メモとか、ネタ帳としても活用したかったんだがね。
ケアネス「ネタって……こんなとこで公開しても良いの？」
　公開しても良いの。って思ってたんだけど、なかなか出来なくて（笑）
　まぁ、落書きの名のままに、ざくっと描いた絵とかも載せられたらと思ってたら、最初のはアレだしねぇ……

※アレ　（バーチャルネットイチゴ　Ver.0.01）
ケアネス「……まだ引きずるんだ……」
　行ける所まで！！
　ってな訳で、Ver.0.04ダス！

バーチャルネット苺　Ver.0.04
ケアネス「だいぶ見られるようになってきたかなぁ？」
　まぁ、リハビリみたいなもんだと思って、ちょろちょろ変えてるんよ。
ケアネス「Σ（￣□￣；）！？　リハビリって！？」

　最近思うことがあるのですが……
ケアネス「何を？」
　最近スッカリ、この形式でGraffitiを更新してるじゃね？
ケアネス「この形式って、この会話式の？」
　そうそう。この形式になってから、みんな見てないんじゃないかと……
ケアネス「あぁ……危ない人って暴露してるようなもんだもんねぇ……」
　なぬ（怒）
ケアネス「こんな妄想爆裂な事やっといて、危なくないと？」
　むぐ……
　んなこと言ってもなぁ、このサイト自体、俺の妄想で出来てるようなもんだしなぁ。それを今更、どうこう出来ねーよぅ（つД｀）
ケアネス「まぁた、妖しげな顔文字拾ってきて……」
　最近よく見るので、作ってみた。登録はしてないけど。
　ってか、そもそも、俺の妄想がなかったらお前も生まれてきてないし……
ケアネス「そうすれば、バカ相手にしなくて済んだのにね……（つД｀）」
　なぬ（怒）
ケアネス「それはもう良いから！」
　んむぅ〜。
ケアネス「って言うか、なんでこんな形になったんだっけ？」
　なんとなく。
ケアネス「なんとなくって……」
　まぁ、前々からやりたかったんだよねぇ。んで、ちょこっとレイル出してみたりして。やっぱり、少しの恥ずかしさと、少しの後悔があったんで、その後しばらくやらずに置いたんだけど……
ケアネス「ついにやってしまった……と」
　んで、相方はレイルからケアネスに変わった、と。
ケアネス「そこで、なんであたしになるのよぅ」
　まだ学生時代の頃のことだけど、ケアネスとかアスリートとか、こないだここに出てきたダーシとか交えて、座談会とか書いたりしてな、まぁ、その頃の名残だと思いねぇ。当時はまだレイルのこと考えてなかったし。
ケアネス「そんな昔から危ない人してたのね……」
　いちいち危ない人言うなぁ（つД｀）

Ｐ．Ｓ．
　昨日のバーチャルネットイチゴに、つぶつぶ入れてみますた。

バーチャルネット苺　Ver.0.03
　どですか！？
ケアネス「あ、名前が苺になった」
　さすがに可哀想になってきてなぁ……まぁ、区別を付ける為に、って感じで。
ケアネス「表記上の区別でしかないけど（笑）」
　それ言ったらアカン！

　さて……
　先日ご紹介致しました、バーチャルネットイチゴなんですが……
ケアネス「ご紹介……って……（汗）」
　一部の方から『きしょい』『こわい』『食べたくない（？）』と言う反響を頂きまして……
ケアネス「まぁ、アレじゃぁねぇ……」

※アレ　（バーチャルネットイチゴ　Ver.0.01）
ケアネス「……あれ？　何かバージョンが付いて……」
　ってな訳で、デザインし直しました。
ケアネス「したんかい！！」
　した！！（爆）
ケアネス「……どうしてそう言うヒマな事するのかなぁ……」
　思い立ったが吉日と言うじゃないか。
ケアネス「こんな時だけ行動的にならなくて良いってば！」
　えぇ〜〜〜……
ケアネス「なんでそんな残念そうに……（頭痛）」
　まぁ、やっちゃったもんはしょうがないので……
　後悔　公開します！

バーチャルネットイチゴ　Ver.0.02
ケアネス「Σ（￣□￣；）！？　きもっ！」
イチゴ「だからやめてってばー！！（泣）」
　はっはっは、やあイチゴ、ご機嫌麗しゅう。
イチゴ「麗しい訳あるかー！！（泣）」
ケアネス「さすがに可哀想になってきたなぁ……」
　まぁもはや、お前とは別物だと思ってるから。
イチゴ「だからって……だからってぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ………！！（脱兎）」
ケアネス「あぁ〜あ、行っちゃった……（´_｀）ノ~~~」
　ってな訳で、とりあえず手足を取っ払ってみました。
ケアネス「って言うか、苺に見えない……」
　あ、やっぱり？（笑）
　でも、三十割増（当社比）って感じになったっしょ？
ケアネス「いったい何が……（滝汗）　せめて、可愛さ三十割増だったら、慰めようもあったのに……」
　え！？　可愛さ増やしたつもりだったのに！
ケアネス「きもさ三十割増の間違いだってば！！」

　ってな訳で、車が変わった訳なんですが！
　今までに比べると、まぁ慣れない部分とかある訳で……
ケアネス「例えば？」
　シフトとか、サイドブレーキなんかは、場所変わっちゃったしねぇ。地味にこの辺が一番つらかった。いいかげん慣れてきたけど。
ケアネス「あ〜、エンジンかけた後とか、止める前とか、なぜかフリーズするって言う……」
　そうそう。
　あと地味にね、窓のスイッチ探して、左側まさぐっちゃったり。
ケアネス「ん？……今までって、どこにあったの？」
　運転席側のはちゃんとドアの所（右側）にあったんだけど、その他は全部左側。今度のは全部窓の所にまとまってんの。
ケアネス「……以前のほうが特殊ね……」
　そう（笑）なもんで、運転席の窓はしっかり開けといて、他の窓を開けようとして、左側を……あれ？　って感じで（笑）
ケアネス「まぬ（笑）」
　なぬ（怒）
ケアネス「怒らない怒らない」
　んで、一番とまどうのがね〜……
ケアネス「なに？」
　お店の駐車場とかで、自分の車が分からん！（爆）
ケアネス「……ある意味目立ったもんね、以前の……」
　うむ、あの車自体少ない上に、あの色は更に少なかったしな。
ケアネス「汚かったしねぇ」
　なぬ（怒）
ケアネス「……それ、気に入ったの？（汗）」

　え？
　仮面ライダー？
　……あぁ〜……
　十数年前に紅白で少年隊が歌った？

ケアネス「それは仮面舞踏会！！　って言うか、ネタ古すぎ！」
　……お前さんも、よく知ってるねぇ……
　まぁ、まじめな話、仮面ライダーのことは、そのうち考えたいなぁとは思ってるけど。
ケアネス「けど……？」
　今は気力が無いッスぅ。
　げしっ
　いてーよ！
ケアネス「だったら言うな！」
　ってかねぇ〜、昨日のＶＮＩネタで、ちと疲れたのよぉ〜ん。
ケアネス「情けなっ」
　そぉ〜言う事、言うなよぉ〜（涙）

　オリジナルの仮面ライダーを考えてみよう！

ケアネス「いきなり何！？」
　いやぁ、仮面ライダー好きな私としては、仮面ライダー＝改造人間であるべきな訳だが、最近の仮面ライダーってのは、いわゆる改造人間でもないし、ショッカーみたいな明確な敵もいないんでね、なんか違うぞ、と思った訳ですよ。
ケアネス「……それで？」
　そんな訳で昔のスタイルで、オリジナルな仮面ライダーを考えてみようかな、と。
ケアネス「んな暇なことやってる間があるなら、あたしらの話書きなさい！！」
　えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜。
ケアネス「そんっなに不満かぁぁぁぁぁぁ！！！！（怒）」
　わ、分かったから、ケアネス。とりあえずその振り上げたメイスを下ろせ！
ケアネス「ったく」
　ふぅ……

ケアネス「ところで、それってさ、普通の戦隊物とかじゃダメなの？」
　戦隊物ってもな、最近のは良く知らんしなぁ。某１２歳でネタにしてた辺りしか。
ケアネス「あぁ、某元祖ＶＮＩ（バーチャルネットアイドル）ね」
　……某になってない気もするが……
ケアネス「ＶＮＩって言えば、色々いるよね」
　一時期、異常繁殖して、だいぶ淘汰されたみたいだけどな。
ケアネス「なんでそう、敵作るような発言できるのかな……」
　ＶＮＩも色々いるよな。オナベな人とかストーカーな人とか、果ては無機物な人（？）まで。
ケアネス「なるほど、こうしてあんたの巡回先が分かる訳ね」
　別に巡回してる訳では……聞いたことがあるのを並べただけだよぅ（泣）
ケアネス「じゃあ、どうして『弁天橋三丁目の怪談』さんのとこが、過去の名称『バーチャルネット無機物　ポット2.2L』だったことを知ってるの？」
　ぎぎくっ（汗）

ケアネス「まぁ、それはそれとして、あたしも、ＶＮＩになってみたいな〜」
　ぶっ
ケアネス「何？　あたしにはなれないと？（睨）」
　い、いや……えぇと、なるとしたら、肩書きはバーチャルネット神官戦士？
ケアネス「なにそれ！　もっと可愛いのが良い」
　無茶言うな！
ケアネス「無茶って！？」
　じゃあ、バーチャルネットハーフエルフとか？
ケアネス「ハーフエルフ？　フェティエルフじゃないの？」
　あれはファルサ・ルーン用に、オレが適当に考えた言葉だ。んな一般的じゃない言葉を、使えるか！
ケアネス「適当って……」

シャーリィ「じゃあじゃあ、バーチャルネット女戦士ってのは？」
　ぉわ！　シャーリィ……お前もなりたいのか……
シャーリィ「まぁ、興味はあるかな」
　でも、シャーリィだと、どっちかって言うと……女王様？
シャーリィ「……ケアネス、鞭」
ケアネス「はい」
　わ〜、冗談だって！　ケアネスもその鞭、どこから持ってきた！？

レイル「ストーカーがいるならさ」
　なんだよ、レイルまで！（泣）
レイル「泣くなよ！」
　んで、なんだって？
レイル「シーフが居ても良いと思わねぇ？　バーチャルネットシーフ」
　止めれ。ってか、シーフがネット上で何する気だよ。
レイル「そりゃ、人様のネタをパク……」
　本気で止めれ（号泣）　一番やってはならん事を……
レイル「おめー、やってたじゃねーか！」（2003/01/04を参照）
　あれはちゃんと承諾を得てるわい！
レイル「いつの間に……」
　事後承諾だけどな。
ケアネス「ダメじゃん！」

ダーシ「しょうもない奴らやなぁ」
ケアネス「あ、あなたは！！……どなた？」
ダーシ「がくっ………あんたがはよ、ウチを出さへんから、こないな扱いされるんや！！」
　なんでダーシまで出てくるんだよぉ（泣）
ダーシ「と、に、か、く！　ウチはバーチャルネットウィッチを提唱する！」
ケアネス「ウィッチって、魔女？」
ダーシ「魔女ってか、女魔術師って受けとってぇな」
　女魔術師ねぇ……『女』どかして、『黒』付けたらどうだろう？
ダーシ「……燃えや（怒）」
　やめれ！　あぢゃぢゃぢゃ！！！
ケアネス「あぁぁぁぁ、火事火事！　水！！」

テノ「バーチャルネット堕天使ってのは？」
　今度はテノかい……
ケアネス「ついに他作品まで……」
テノ「あたしなら天使のお姉ちゃんと日替わりで登場！って感じだけど」
　堕天使ってのは、どこかにいた気がするから却下。
テノ「っだと！」
　拳に魔力込めんな！！

パセリ「はいは〜い」
　パセリまで……
ケアネス「……（もうどうでも良くなってきた）」
パセリ「あたしならバーチャルネット妹とか……」
　妹って……
パセリ「ダメ？　じゃあ、イチゴさんで……」
イチゴ「あたし！？」
パセリ「バーチャルネットイチゴとか」
　……
ケアネス「……」
イチゴ「……」

バーチャルネットイチゴ想像図　※マウスで作成。所要時間約１分
　（爆）
ケアネス「ぷっ……クク……（一応、笑ったら悪いと思って、出来るだけ我慢してる）」
イチゴ「い〜〜〜や〜〜〜〜〜（泣）」
パセリ「そんなつもりじゃなかったのにぃ〜（泣）」
　なんか、パセリって天然キャラだなぁ（笑）

　……
　ん〜と……
　…………
　なんの話をしてたんだっけ？（殴）

　Ｐ．Ｓ．
　一応、リンクに関して今回の各リンク先をチェックしてたんですよ。
　で、オナベな人の所のログを見てたら、ＶＮＩって増えてんのな。
　……そうだったのか〜……

　それぞれの所、ちゃんとリンクさせていただきます。

　ちょいと実家に帰ったんですわ。
ケアネス「へぇ、珍しい」
　最近は割とちょくちょく帰ってるよ。
ケアネス「わかったわよ。で？」
　んで、自分の部屋をちょっと覗いたんだけど、そこには……

　切干大根が！

ケアネス「……は？」
　人の部屋で干すんじゃねー！（泣）
ケアネス「すっかり忘れ去られてるんじゃないの？」
　まぁ、洗濯物も干されてるしな……（遠い目）

　なんか、鍵開けっ放しで寝てたみたい……
ケアネス「不用心ねぇ。まぁ、この部屋で盗まれるようなものなんて……」
　パソコンくらいかねぇ？
ケアネス「それより、この部屋の惨状を見られるほうが悲しいよね」
　何の心配してんだよ！（泣）

・メモ
　Gigabit（LAN）
　　1000BaseのLAN規格。らしい。
　　早いのは良いのだが、環境を整えるのにどれだけかかるのだろう？
　　HUBは存在してるのか？

　だいぶ前にどこかで見た気もするんだけど、スッカリ忘れていて、ちょこっと調べてしまったのでメモ。
　最近、マザーボードとか調べると、知らない単語がいっぱい出てくる……
　やはり技術は生き物だなぁ。

ケアネス「え、モンスター！？」
レイル「ケアネスは技術を攻撃した！」
ケアネス「えい！（どーん）」
レイル「５００ポイントのダメージを与えた！　ケアネスは技術を倒した！」
ケアネス「そ、そんなに強くないもん！」
レイル「ケアネスは技術を食べ出した……」
ケアネス「食えるか！　って言うか、食べないってば！」

　ないない、あり得ないから、お前等……

　携帯のバッテリーのように、幸せの残量が見えて、減ったら充電、なんて出来たらいいのに……
　なんてフと思ってみた。

アスリート「……不毛ですねぇ」

　……
　最近、コイツら出さないと終われなくなってきたオレの脳味噌に、完敗！

　先日、映画「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を見に行きました。
ケアネス「自分だけ、ずるい」
　出来れば字幕で見たかったのですが、残念ながら時間が合わず、吹替え版を見ることに……
ケアネス「字幕なんて、見るのが大変じゃない？」
　んで、まぁ思った通り、原作からちょろちょろ抜けてるんですわ。
ケアネス「時間が限られてるんだから、全部なんて入らないわよ」
　分かっていたこととは言え、ちょっと寂しい。
ケアネス「分かってたんなら良いじゃん」
　……うるっさいよ、ケアネス
ケアネス「まっ！　独りじゃかわいそうだから出てきてあげたのに！」
　だぁから、自分が作ったキャラに慰められても嬉しかないっつーとるに！……ってか、単に自分が出たいだけだろ……
ケアネス「（ぎくっ）に、人間不信も程々にしなさいよ、あんた」
　……今の動揺はなんだ？
ケアネス「そんなこと、どうでも良いじゃん（汗）」
　……
ケアネス「……」
　（ふぅ）ところで、話は変わるが。
ケアネス「うん、なになに？」
　……必死だな（ぼそ）
ケアネス「……」
　フと思ったんだけど、ハリー・ポッターってさ、よくフルネームで呼ぶじゃん。
ケアネス「ハリー・ポッターとか、ロン・ウィーズリーとか、ハーマイオニー・グレンジャーとかね」
　ロンは正確にはロナルド・ウィーズリーだがな。
ケアネス「へー（心底どうでも良さそう）」
　基本的には叱る時にそんな感じで呼ぶのかな？
ケアネス「そうなの？」
　イヤ、よくわからんが、そんな印象を受けたんで……
ケアネス「ふーん」
　ってな訳で、ケアネス・ケイオッド！
ケアネス「Σ（￣□￣；）！？　あたし叱られるの！？」

　みなさま、あけましておめでとうございます〜。
アスリート「何を今更……もう三ヶ日も終わってますよ」
　そぉ〜なんだよ、もう正月も４日。この休みも明日までなんだよ……会社行きたくねー！！
アスリート「行きたくないって、子供じゃないんですから……」
　うぅ、正月病だよ……（涙）
アスリート「人んちのネタをパクるんじゃありません」
　しかも今回は無断だ！
アスリート「威張ることですか！」
　あぁ〜もう、生きて行けなくても良いから、ダラダラ生活させてくれ〜。
アスリート「……あの、言ってることが矛盾してるの、気付いてます？」
ケアネス「こいつ学習機能無いんだから、何言っても無駄だよ、お兄ちゃん」
　学習「機能」とか言うなや、おめーはぁ（泣）
　アスリートも、もちっと妹の教育し直した方が良いぞ。
アスリート「あなたほど歪んでないとは思うんですけどねぇ」
　兄妹そろって、てめーら……
ケアネス（うんうん頷いて）「さっすがお兄ちゃん」
　くっそ〜、こうなったら、他シリーズの連中も呼んで………
アスリート「無茶なことを……収拾付かなくなっても知りませんよ」
　う……わかったよ、やめるよ（ぶちぶち）
ケアネス「そもそも、誰もあんたのフォローなんてしないって」
　……お前、ホントに神官か！？　ちったー優しい言葉くらいかけろよ！（泣）
アスリート「ケアネス、かわいそうな人をあまり苛めるモンじゃないですよ」
ケアネス「はぁ〜い」
　アスリート、お前、解ってて言ってるんだろ……
アスリート「やだなぁ、何言ってるんですか。そんな訳無いでしょう」
　ホ、ホントか？　ホントだな？？　信じて良いんだな？？？
ケアネス「……お兄ちゃんの方が腹黒いよねぇ（ぶつぶつ）」
アスリート「何か言いましたか？　ケアネス……」
ケアネス「え゛……うぅん、なんにも言ってないよっ（汗）」
　誰も信用できねーよ、もう………
アスリート「自分で作ったキャラクターでしょうが」
　う゛……
ケアネス「誰なら信用できるのよ」
　ん〜、静奈かなぁ……
ケアネス「あの子って、お兄ちゃんと同じタイプよね」
　笑顔の裏でキッツイ事考えてるってか？
ケアネス「そうそう」
　（号泣）
アスリート「……つまり、ケアネスは僕のことをそう思ってる、と……」
ケアネス（号泣）
　おめーまで泣くなよ！
ケアネス「だってぇ……」