きんりんざん
 金 輪 山

たいさんじ
  泰 山 寺
 
「本堂」
 山門はありません。 
「本堂」
 開創は815年(弘仁6)で、淳和天皇の勅願所となる。当時、近くの蒼社川は氾濫を繰りかえし、人命を奪うため、「人取り川」とよばれていた。815年、弘法大師は村人に堤防を築かせ、河原で土砂加持の秘法を修した。満願の日、空中に延命地蔵尊が出現、大師はその姿を刻んで本尊とし一寺を建立した。寺号は延命地蔵十大願の第一「女人泰産」にちなむ。金輪山の山麓にある閑静な寺で、山門がなく、石垣に囲まれた高台が境内になっている。
(「週刊 古寺をゆく」)
「大師堂」
「大師堂」
 
「不忘松」
「梵鐘」  天井に彫り物が見事な鐘楼。
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