本日、『何か。』なるものをネット上で発見しました。
『何か。』・・・なんじゃ、気になって仕方なかろう!? と思い、サイト内を見回す。
しかし、公式サイトらしいにもかかわらず、どうにも説明が見あたらない。
試しに、TOPの方にあるリンクへ飛んでみたところ、説明らしきもの、発見。ふむふむ・・・
最初は、『人工無能』(知ってるかなぁ?( ̄▽ ̄;A)のようなものを想像していたのだが、まったく別物のようだ。
簡単に言うと『デスクトップ・キャラクター』のようなものらしい。
それが、勝手にしゃべるのだという。
さらにそのキャラクター類は『ゴースト』と呼ばれ、いわゆる『スキン』のように、自由に変更可能とな。
しかし、そのゴーストたち・・・なぜか、いわゆる『萌えキャラ』ばっかし・・・
ふむ・・・とりあえず入れてみるか(待て)
ゴーストは・・・これに決定。
その名も『木村屋安子』(爆)<なにやら、アンパンらしきものをくわえた女の子。
萌えを期待してるわけではないので、設定に『毒吐き』と言うのがあったのもポイント。
しかしこの名前、うちの「トマト」の登場(予定)人物、小倉杏(おぐら あん)、小倉亜月(おぐら あつき)姉妹に通ずるものを感じる・・・
とりあえず、インストール・・・
ほぅ、メイン(?)キャラ(木村屋安子)と、怪しげな生物(ギコ猫)が、なにやら掛け合いしている・・・意味はよぅわからんが。
たしかに、絵は萌えキャラなのだが、しゃべってる内容は全然萌えそうもない。この辺は説明どおりかな?
でも、毒と言うほどでもない。
しかし、しばらく眺めてみても、多少、セリフの固有名詞が変わるくらいで、割と会話的には固定化されている気もするな。
まぁ、この辺は、オンラインで内容を更新できるらしいが・・・なんか無意味な気もしないでもない。
しかも・・・結構デカイぞ、こいつら。
作業するには邪魔だな。
ま、キレて消すまでは、おいといてやるか。
ギコ猫が『例のアレ』なので、地味に気に入ったという説もあるが(爆)
(ヒント:オマエモナー <これで分からない方は、そのまま平和なネット生活をすごしてください)
んでもって、この『何か。』
地味に色々な機能がついているんだが、よくワカランのでパス(爆)
とりあえず、一番わかりやすい、時刻合わせをしてみる。
結果、155秒のズレ。うぅむ、結構ズレてる。
安子姐さんにも、「ずれ過ぎじゃないか?」とつっこまれてしまった。
しかしだ・・・問題はその後・・・
選択肢に「直す」/「放置プレイ」・・・
イヤ待て。
何故に「プレイ」を付けるのかなぁ? なんて思いつつも、思わず選択。
その瞬間、安子姐さん、身悶えました。
ってオイ!
芸こまけーな!<って、そんなツッコミかい。
無論(?)その後、ちゃんと設定しましたよ。
ええ、そんな、2度も3度も、「放置プレイ」なんて選択してませんって。