シルクタンパクとは

シルクの主成分であるフィブロインという成分を抽出したものです。従来の加水分解シルク(シルクアミノ酸、シルクペプチド)と言われているものとは全く異なり、水溶性・タンパク質(高分子)無味無臭であるということが特徴です。

そのため食品に配合しても食品本来の風味を壊しません。また、食品に配合すると食品本来の旨味を引き出し、食感を高めることができます。また、シルクタンパク質は難消化性であるため、メタボ対策としても大変注目されている新素材です。

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