大分県宇佐市松崎の民家から住人の石貝清子さん(88)とみられる白骨遺体が見つかった事件で、県警宇佐署は7日、三女千代栄ちよえ容疑者(59)を死体遺棄容疑で再逮捕、長男宝たから容疑者(65)と五女千賀栄ちかえ容疑者(52)を同容疑で逮捕した。 3人はいずれも無職で、この家で一緒に暮らしていた。 発表によると、石貝容疑者らは2010年5月頃から、氏名不詳の遺体を木造2階建て自宅1階6畳間に隠した疑い。遺体は白骨化しており、布団に寝かされた状態で見つかった。3人は「布団にいるのは母で、生きている」と、容疑を否認しているという。
年金目当てだったんだろうなぁ…白骨化したスネをかじっていたんだぁ…
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