◎ きのこ生産の概要


images/シイタケ単体.jpg (1999 バイト)原木シイタケ栽培images/シイタケ単体.jpg (1999 バイト)

 

キノコ」は、木が枯れるとキノコがよく生ずることから、「木の子」に由来します。
食用キノコ類の多くは、自然環境のなかでは枯れた広葉樹などに発生します。

シイタケは、シイ・クヌギ・コナラなどの倒木に発生するキノコです。
『原木シイタケ』とは、主にナラの原木(丸太)を使い、自然の力を利用し人為的に栽培する方法です。

@山林の原木伐採作業(秋〜冬)
 山で育ったナラやクヌギなどの木を、長さ90pに伐って使います。

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(原木の伐採風景)

Aシイタケ菌の植付作業(春)
 
菌植えは、原木丸太に穴をあけて、種を植え付ける作業で、手作業で2〜3ヶ月もかかる大変な作業です。

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駒は一つ一つ手で植えていきます。

 ここからは、きのこを出すための作業で、皆さんに新鮮なきのこをお届するために毎日の欠かせない作業です。

Bホダ木の伏せ込み作業(梅雨〜初夏)

  シイタケの菌をホダ木の中で菌が育つ良い環境を作るため並べます。ホダ木は、何回か並べ替えしながら手間をかけて1年半程ねかせて熟成させます

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(ホダ木の伏せ込み作業)

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(浸水作業)

C浸水作業
  ホダ木に刺激を与えきのこの芽を作るために行うもので、ホダ木を水に浸ける作業です

Dホダ木の展開作業 
  きのこの芽が良く育ち、形の良いものになるようホダ木を丁寧にハウス内に並べます。
(ホダ木の展開作業)
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E収穫作業
 
きのこを壊さないよう、丁寧にもぎとります。


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