木彫涅槃仏釈迦の入滅像涅槃像の意味仏像彫刻作品の販売【株式会社増樹】

涅槃仏　截金彩色
商品番号：S1510-0363

涅槃仏（ねはんぶつ）とは、お釈迦さまが入滅する様子を仏像としてあらわしたもので、
寝仏、寝釈迦像、涅槃像とも呼ばれています。
右手を枕とするかもしくは頭を支える姿で、基本的に頭は北向き、顔は西向きとされていて、
これが後に人が亡くなった時に「北枕」とされる由縁となりました。

涅槃仏

【サイズ】高さ約50cm　幅約100cm　奥行約45cm

販売済です。

仏像　涅槃像

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