スチール軽量チェンソーのご紹介

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MS150TC-E MS150C-E
2012年7月販売開始の新製品です。 2012年7月販売開始の新製品です。
小型軽量
MS192Tよりも一回り小さいタイプの誕生です。
チェーンブレーキが標準装備となっています。
MS150Tのリアハンドル機です。
後ろにハンドルが付きました。
チェーンブレーキが標準装備となっています。
2-MIXエンジン、エルゴスタート、防振システムなど様々な便利機能を搭載しながらも、2.6 kgと超軽量。林業、農業、果樹農園、造園などの様々な現場で作業者の負担を大幅に低減し、効率的な作業をお約束します。 STIHLの2サイクルエンジンは、ハイパフォーマンスと低排出ガスの両方を実現します。4つの掃気ポートテクノロジーとピストンコントロール層状掃気システムがシリンダーに一体化された結果、従来と比較して、最大20%の燃費削減と最大70%の排出ガス低減をしています。パワフルで環境にも優しく、あらゆる回転域で高いトルクを提供する優れものです。ヨーロッパの厳しい排出ガス規制(EUU)をクリアしています。
■排気量:23.6cc
■出力:1.0kw
■質量:2.6kg
■排気量:23.6cc
■出力:1.0kw
■質量:2.6kg



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MS193TC-E MS193C-E
2005年3月販売開始の製品です。 2007年3月販売開始の新製品です。
プロも満足するパワーを備え、しかもこれだけ軽量
というのは今までに無かったものです。
またスチールの最先端の技術が詰まっています。
【2ピストンリング】【4ポート掃気シリンダー】はひとクラス上のパワーを生み出します。
定評あるMS192Tの姉妹機として誕生しました。
後ろにハンドルが付きました。
性能が安定しており、
信頼性のあることが評判となってきました
MS192Tをベースにしています。
このMS193Tにはチェーンブレーキが付いており人間に優しい安全な
設計となっております。

国産で同形状のものは多々ありますが、いずれも
チェーンブレーキが付いておらず危険な状態でした。

ヨーロッパでは日本のチェンソーには全てチェーンブレーキが付いており、
最近国産機も日本での販売にチェーンブレーキを付けてきています。

国産の同タイプ軽量機種はチェーンブレーキが装着されて、
MS192Tとほとんど同じ重量となっています。


国産同型機は26.9ccがほとんどですが、
スチールは30.1ccとパワーがあります。

小型機で約3ccの違いは大きいです。

またアシストエルゴスタート新機構の採用により、始動時の引き力が少なくなり、始動がとても楽になっています。
MS192Tがとても良好ですので、
トップハンドルでないタイプを多くのお客様に切望されておりました。
それでやっと出来上がったのがこのMS192Cです。
振動の少ない切断作業と穏やかな切り込み性能となっております。

またアシストエルゴスタート新機構の採用により、始動時の引き力が少なくなり、始動がとても楽になっています。
MS193TC-E   

■排気量:30.1cc
■出力:1.3KW
■質量:3.4kg
MS193C−E   

■排気量:30.1cc
■出力:1.3KW
■質量:3.5kg