駆動部と切断部が分離している方式の
ゼクトールチェンソー。
しかしこの方法は故障が多くて、
1924年以後に改良されてからようやく
市場に受け入れられたようです。
しかしスチール等のエンジン式が出現して、
市場から消えていきました。
F1917年 スエーデンでの発明 ゼクトールチェンソー
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