ハミルトン技師による初の合理的な伐採機械です。
クランク軸には大きなはずみ車が取り付けてあり、
西洋手鋸に似た鋸が前後に運動します。
一時的には愛好者が多かったようです。
ただしドイツではその重さと扱いにくさで
あまり使われなかったようです。
なぜなら斧を使って伐採するのと
労力はあまり変わらなかったからのようです
A1861年 アメリカでの発明
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