全体分析の見方

 各回のテストは結果が4タイプに分析されます。
 見方を説明するため、以下に一例を示します(但し、以下は説明のために作ったものであり、嘘つき度テストは存在しません…(^^;)


○例

●ウソつき度テスト

 

タイプ

頻度

傾向

「大怪盗」タイプ

(少)

「+」
 ↑

 ↓
「−」

「こそ泥」タイプ (多)

「スリ師」タイプ (中)

「詐欺師」タイプ (少)

 

「+」側の傾向が強い人

 ウソつき度はとても高いです。ウソを言う頻度はとても高い。但しすぐにばれるウソ(おせじ、ごますり等)が多いためあまり騒ぎになることはありません。また、利己的な嘘を付くこともあまりないため人から憎まれる事も少ないはず。

「−」側の傾向が強い人

 嘘つき度はそれほどでもありません。ウソが嫌いな人も多いはず…但しいったんウソを言ったが最後、とんでもない騒ぎを引き起こす可能性も…!?


○解説

 まずタイプごとの名称がきます。

 次に頻度です。括弧内の(多)や(少)などですが、作者が人に聞いた限りでどのくらいそのタイプの人が多かったかの傾向です。

  50〜80%くらいで(多)
  30〜60%くらいで(中)
  0%〜40%くらいで(少)

としてあります。
ただし、この頻度は作者が感じたものであり正確に統計を取っているわけではありません。
また作者があまり調査してないため、第3回目以降調査してません(^^;

 

 最後に「+」側「−」側の傾向ごとの分析です。

Aタイプ

「+」
 ↑

 ↓
「−」
Bタイプ
Cタイプ
Dタイプ

 4つのタイプは、この図のように上に行くほど「+」下に行くほど「−」の傾向が強くなります。ただし「+」「−」はあくまで他のタイプとの比較であって「+」側だから良い「−」側だから悪いと言ったものではありません。「+」「−」それぞれの側の傾向については各テスト事に述べます。

 

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