三月の入荘報告 

日程:2026318日(水)〜19()

場所:仙ノ倉山荘

メンバー:相川(49S) 、萩原(54教)、小島(萩原の友人)

 

318()

 曇りがちの空の下、土樽橋のたもとに駐車した。平日のためか、ほかに駐車している車はなかった。昨年の半分以下の積雪の中、途中何度かスキーを脱ぎ履きし昼過ぎには山荘に着いた。積雪は山荘の庭で13m程だった。

 

 小屋の手前が屋根からの落雪で例年のごとく急な雪壁になっているため、回り込んで裏手にあがった。鍵を開け、中に入りストーブに火を入れたりトイレへの通路を掘ったりした。

 ひと仕事済ませたので、その後は暖まりながら料理や酒を楽しむ時間とした。発電機も快調に動き明るい山荘の中で、水道の水も勢いよく出てウィスキーや焼酎の水割りもさらに味わいを増した。

 

319()

 時々起きて、何度か薪をくべながらも暖かな夜を過ごし、朝起きると小雨が降っていた。昨日は薄日も差していたが天気は下り坂だったようだ。

 出かける気にもならないのでストーブを焚きながら食事を済ませのんびり過ごし、昼少し前に小屋を後にした。戸締まりを済ませ、雨具を着て雨で雪解けが進んだ林道を滑り、かなり濡れて午後1時半頃橋のたもとの車に着いた。剣持宅に鍵を返却し帰途についた。

 途中、林道のゲート脇の木の根元にフキノトウが出ているのを見つけ季節の訪れが早まっているのを改めて感じた。

 

 

 一晩過ごしただけだったが山荘ライフをたくさんのカメムシとともに楽しく過ごすことができた。

 

 次の入荘は5月の「小屋開き」の予定である。

 

    

山荘北側             山荘南側          南側の雪除け状況

 

 

      ブナの根元の雪解けが早い                山荘全景