2018年 仙ノ倉山荘薪入れ、冬支度
日程:2018年10月27日(土)〜10月28日(日)
参加者:9名
深澤(33W)、下田(35C)、竹内(35C)、荒井(38C)、永倉(39S)、中林(40E)、相川(49S)、萩原(54Edu)、小池(GWV 62K)
生憎の雨模様でしたが、紅葉の中、薪入れ/冬支度に行ってきました。
渋川の下田工場で二台の軽トラに廃パレットの薪を積み、10時に出発。夏の台風で林道の状態が心配されましたが、整備されていて、順調に入荘できました。中林さんは、電車で入荘の竹内さん、荒井さん、永倉さんを迎えるため、土樽駅経由。
すでに小池さんが自転車で到着しており、全員が到着し、ビールで乾杯。小雨の中、薪を山荘内と玄関横に積込み、南と北の窓回り雪除けネットを張りました。
北側雪囲いのC型チャンネル1本の変形を修理、玄関ドアを防水処理した他に異常はありませんでした。水道は健在でした。
小池さんは、夕方退荘。他のメンバーは、ストーブで暖を取り、雑煮を肴に心地よい酔いを楽しみました。
翌28日は快晴。荒井さんと永倉さんは、天神尾根から谷川本峰を目指し早々に出発。萩原、相川組は、紅葉の三国トンネルを経由、沼田で林檎と永井食堂のもつ煮を購入し、帰路につきました。
紅葉の仙ノ倉谷から平標新道を望む
玄関にて
(49S 相川) 以上