2015年 仙ノ倉山荘薪入れ、冬支度

日程:20151023()1025()

参加者:16

平澤(29C)、深澤(33W)、浅見(34C)、下田(35C)、望月(35C)、櫻井(35C)、布河谷(35M)、荒井(38C)、星野(38TD)、中林(40E)、相川(49S)、萩原(54Edu)、小池(GWV 62K)、坂本(GWV 62C)、伊藤(GWV 62S)、藤井(GWV 62M)

 

秋晴れのもと、山荘の薪入れと冬支度に行ってきました。

深澤、望月、中林の3名は23()に入荘。13名は24()の入荘になりました。GWV62年卒のOB4名参加し、賑やかな薪入れとなりました。

山荘の玄関脇に積んであった昨年の薪を部屋に入れ、ここに下田工場(渋川)から運んだ軽トラ二台のパレット材を積上げて薪入れは終了。昔、山荘周辺から伐採の廃材を掘り起こして薪入れしたことを思えば、ずいぶんと楽な作業です。雪囲いの板材が不足していたため南側に10本の雪除けを設置し、北側は資材を調達して27()に設置することにしました。

玄関脇に積んだ薪に青シートを被せて作業は終了。その後、GWV4名と望月が退荘していきました。

今年の紅葉は散るのが早い。まだ明るいが、紅葉を見ながら前庭で宴会となりました。

 

24日夜は雨となりましたが翌朝には上がり、朝食を済ませ、7時半に全員退荘しました。

 

27()、下田、中林、相川の3名で雪囲い用板材を8本調達し、山荘北側の雪囲いを終了しました。

また、山荘の鍵(玄関、裏ドア、二階ドアの三か所。各二種類)の識別のために、各々の鍵に該当箇所を記したタグを付けました。

 

山荘の庭のブナ木にある洞(うろ)にスズメバチの巣があるようで、ハチが飛び回っています。入荘の際は注意が必要です。