2004年11月21日(日) 晴
山荘の冬支度
桜井(35C)、竹内(35C)、中林(40E)、萩原(54Edu)、相川(49S)
 土樽(9:00)−(9:30)群大仙ノ倉山荘(13:00)
 先月の新潟中越地震のために中断していた山荘の冬支度のため、5人で入荘した。
土樽、山荘とも地震の影響は全くなく、安心した。北側と南側の雪よけの取り付け、
室内の薪の補充、玄関両脇の薪のカバー、水回りの点検など山荘の冬支度を終了した。
 幸いなことに、午前中は晩秋の陽を浴びて作業ができた。今年は冬の訪れが遅いの
か国境稜線に雪が望める程度だが、山荘の周りの木々はすっかり葉を落とし、これか
ら半年余りの雪中での生活の準備は整った風情だった。
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