2001年サンアルピナ鹿島槍スキー合宿
月 日
参加者
2月7日から9日
丑澤(28C)、戸田(28C),平沢(29C)、新井(30D)、布河谷(35M)、桜井(35C)、望月(35C)
2月7日  正午前後に到着した丑澤,平沢,新井,布河谷,桜井は、早速,仲屋の主人,西沢氏(スキースクールの元校長)より指導を受ける。仙倉スタイルが抜けない受講生にとっては,またとないチャンスである。遅れて,望月が参加する。
2月8日    調子が出てきたところで,各自,練習に励む。午後、丑澤、布河谷,桜井は青木湖へ遠征、新しいシールの具合などを見る。戸田が午後から参加。夜は、当民宿特製の手打ちそばをご馳走になりながら四方山話は尽きない。
2月9日    午前、太ももが痛いと言いながら、晴天に恵まれ,爺が岳,妙高,青木湖を眺めながら,各自スキーを楽しむ。残念ながら,鹿島槍を見ることはできなかった。正午解散。   
35年組は、下田(35C)、竹内(35C)と合流して,池田山荘(丑澤宅)で雪見会を開く。  (望月記)