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続々・番外編

ここでは主に1960年以降のアルバムをどうぞ


TRIO 64/BILL EVANS
  恥をさらしますと、このベースがゲイリー・ピーコックであることに、最近気づきました。エディ・ゴメスとばかり思っていたのです。
エバンスにしては親しみやすい選曲です。

AT TOWN HALL/BILL EVANS
  タウン・ホールのライブです。
コンサート直前になくなったエバンスの父、ハリーに捧げるソロ曲もあります。

PORTRAIT IN JAZZ/BILL EVANS
  なんでこれが番外じゃ〜と怒る人がいるかも(笑)
私にとっては、これも好きだけれど、EXPOLRATIONSの方がより好きなんです。

DUET/CHICK COREA
  クリスタル・サイレンスの続編です。

LIGHT AS FEATHER/CHICK COREA
  RETURN TO FOREVERの続編です。キャプテン・マーベルやスペインはおなじみですね。500マイルズ・ハイのフローラ・プリムは素晴らしいです。

FEELS SO GOOD/CHUCK MANGIONE
  大ヒットしたタイトル曲につられて買いました。軽いノリで楽しめます。

NEW TRUE ILLUSION/JOANE BRACKEEN
  女流ピアニスト、ジョアン・ブラッキーンとクリント・ハウストンとのデュエットです。一時期ハマリこみました。

OUT BACK/JOE FARREL
  これも、下にある MOON JERMS も、 RETURN TO FOREVER でのファレルの演奏が気に入って買ったものです。

MOON JERMS/JOE FARREL
  買った理由は上記のとおりです。できばえはOUT BACKより少々上だと思います。

MY FAVARITE THINGS/JOHN COLTRANE
  これは・・・定番です。と言いましても、この演奏、暗いですぅ・・・・・・・・。

COLTRANE SOUNDS/JOHN COLTRANE
  このアルバムはどちらかと言えば地味でしょうか。でもこの夜千、お気に入りなんです。

MAYDN VOAGE/HERBIE HANCOCK
  これも・・・定番ですね。

MICHAEK BRECKER/MICHAEK BRECKER
  マイケル・ブレッカーの実力を認識した一枚です。

ESP/MILES DAVIS
  マイルス久々のスタジオ録音は、ライブとはまた一味違っています。

BITCHES BREW/MILES DAVIS
  問題作?野心作?その後のジャズの流れを決定付けたワダイサク。

IN BERLIN/MILES DAVIS
  ベルリンコンサートです。内容的には FORE&MORE や MY FUNNY VALENTINE に比べるとかなり落ちますが、初参加のウェイン・ショーターが聴きどころでしょう。
マイルス自身のソロは、他のものと変わりばえがなくて退屈です。


SKETCHES OF SPAIN/MILES DAVIS
  ギル・エバンスとのおなじみのセッションです。ロドリーゴの名曲が、ギターのパートをトランペットに置き換えて見事なギルの音楽となりました。

MY FUNNY VALENTINE/MILES DAVIS
  このアルバムを、この写真のジャケットで持っている人はあまりいないんじゃないでしょうか。CBSコロンビアからの発売です。
FORE&MOREと同日のライブで、鋭く突き刺さるようなマイルスのミュートにはゾクリと来ま
す。

WEATHER REPORT/WETHER REPORT
  ご存知ウェザー・リポート。当時は大変新鮮に聞えたものです。

STANDARD TIME/WYNTON MARSALIS
  すごい。感心はする。しかし感動はしませんがそれでもすごい。

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