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時にはお習字2


 

次の2点はmiyukiさんとの共同作業です

On The Sunny Side of The Street

 

Black Coffee

 


 

江雪(柳宗元)

 

獨
釣
寒
江
雪
孤
舟
蓑
笠
翁
万
径
人
蹤
滅
千
山
飛
鳥
絶
  江

雪

独
り
雪
の
寒
江
に
釣
り
を
す
る
一
艘
の
舟
に
乗
る
蓑
笠
を
つ
け
た
老
人
が
人
々
が
行
き
交
う
径
も
雪
で
消
え
て
し
ま
っ
た
山
々
を
飛
ぶ
鳥
も
姿
を
見
せ
ず
 
 

 

江雪(柳宗元)

 


次の2点は坂内文應さんの作品を書いたものです

 

音もなく流るる春の大河かな

俳句界03.7月号より

 

 

たまむし能(の)
飛(ひ)かりをかみにころかしぬ
(玉虫の光を紙に転がしぬ)

朝日新聞夕刊
平成15年8月2日号より

 


 

 

故
人
相
別
處
雙
鷺
立
前
灘
小
舟
尋
夜
泊
明
月
散
風
瀾
故
人
相
別
る
る
の
処
双
鷺
前
灘
に
立
つ
小
舟
夜
を
尋
ね
て
泊
し
明
月
風
瀾
に
散
ず

 

小舟は夜になって泊まり明月の影は風が吹いて波瀾を起こして砕け散る

友人と相別れて、前灘に一対の白鷺は立っている


 

吹く風の涼しくもあるおのずから
山の蝉鳴きて秋は来にけり (源実朝)

 


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